0乗の行動学

地域ブランドを地域メディアで売る

ふるさと創生

住民が情報発信する側に立つと
地域は変わる


作ることと売ることの両立

 作ることはできても売ることができなかった。作り手に、「広告と販売」の手立てがなかったからです。このマーケティングの仕組みを、地域住民みんな(クラウド)で作り、地域で産み出された物を売り切ってしまう。これがインターネットで村おこし、町おこしに必要なグランドワークです。


 → クラウドマーケティング


失われた20年 インターネットの出現と符合する

 20年前、日本に、インターネットが出現した時、“これで日本のピラミット社会は崩壊し、創造的なネットワーク社会が、誕生する。これで、自分のメディアが手に入る!やっと自分の販路が手に入る!と言う期待と喜びでスタートしました。

確かに、インターネットで、世界は変わりました。けれども、日本において、未だに親分子分の意識、下請け体質は、変わっていません。現実をコピーして、ネットに載せても、何も変化はありません。“私が世界の中心だ”という自覚がありません。その間、ネット商社の出現で、流通の構造改革の機会を逸してしまいました。

業界の特定のサイトに参加しないと、インターネットで、仕事ができない、と言う、いわれの無い脅迫観念を持たされています。なぜ、そのサイトに、伍して戦える自分のサイトを育てないのか 高々この20年のことで、これからのネット戦略を、断念してもいいのか?創業家精神、フロンティア精神、パイオニア精神の欠如。コンビニ等のフランチャイズ、アパート賃貸のサブリース、食えない一億総サラリーマン化政策、みんなそうです。これが失われた20年です。


こうすればこうなると言う確信

 今のままの延長には、未来はありません。だとしたら、私たちが変わるしかありません。依存型から自立相互型へ。自分、家族、地域との関係を、日本人が経験してきた、旧来のお互いさまの地域社会を地域に戻すことから始めましょう。


 → 今の法律や制度で何ができるか?!


 私たちは、自分のメディア(PC,スマホ)を持っています。情報発信する側に誰もが立てます。私たちの仕事や暮らしぶりを、情報発信し、多くの人々に、伝えてゆきます。個人や地域のプレゼンス(存在感)を高め、未知の人々と、広くつながってゆく活動をしましょう。地域との関係が深まり、交流が起き、交易が始まります。この積み重ねによって、地域に、新しい仕事が芽生えます。作ることと売ることの両立のできる経済圏が生まれます。お客や仕事を、紹介したりされたり、売ったり買ったりする、お互いさまの経済の関係も生まれます。暮らしぶりにおいても、お互いに気遣い、お互いに支え合う、人情味のある地域共同体を、地域に取り戻すことができます。農村社会の結いの思想に起因します。


事例 安曇野プロモーションセンター

 インターネットで、村おこし、町おこし!ふるさとを豊かにする。山越え、海越えのお金を、ふるさと安曇野に!個人メディアを結集し、みんなで、地域情報を発信し、安曇野関連人口を増やしてゆく。このクラウドマーケティング活動が、安曇野に、情報や人を、呼び込む経済インフラになります。安曇野を売る仕組みができます。仕事がしやすい安曇野になります。(米を作り水を守る安曇野特区構想


三割自治を打破する!あなたは町の収入役!

 住民が、自発的に村おこし、町おこしに参加し、三割自治の壁をぶち壊す!この思い込みへの挑戦は、諦め掛けていた若者たちに、夢と希望を与えます。勤勉に働く若者が、安心して暮らせる経済基盤を作るために、若者たちの活動をプロモーション(広告と販売)するサポートセンターが必要です。地域住民のクチコミとインターネットで、若者が売ることから解放され、作ることに専念できる事業環境を、地域住民でつくる。人口の急減地区に若者を誘(いざな)う法は、その後押しであって欲しい。


 → 三割自治を打破するために、住民は何をすべきか?!


海越え、山越えのお金をふるさとに!

 先ずは、個人メディアで、風土を紹介しながら、「私はここに、何々をしているんだ!」と地域と自分の存在感を誇示することから始めましょう。このような個人メディアの結集が、地域メディアとなり、地域ブランドを売り切る力となります。ネットに、ひとり一人の個性の種を蒔き、そして、人やネットに根付かす!これが、ネット時代のお金の生み出し方です。


 → 一社一頁運動 ホームページでキッカケづくり!


相殺経済 お互いさまの経済

 農村社会では、お互いに労働や時間の貸し借りをしながら、農作業をしてきました。心の貸借表の帳尻が、時間を経てみると、ピタリと合うからこそ、今だに、こうした素朴ではあるが、お互いの対価を、相殺し合う、切実な人間的連帯感、人の結びつきが残っています。この共同体の相互扶助の精神を結(ゆ)い」と言います。私たちの暮らしの中には、お互いに分かち合い、助け合う風習が、日本のいたるところに残っています。生活の知恵として、民間の内に育ってきた社会保障制度です。この生き方は、支配者を持たず、一人ひとりが自立し、共に富を分かち合う経済システムです。現代のグローバル経済、レバレッジ経済に、伍して戦い得る経済モデルです。


 → 結いの思想 シェアする心 


 みんなで売れる仕組みをつくるクラウドマーケティング、みんなでお客を紹介したりされたりするシェアリングエコノミー。これらはすべて結いの思想の中にあります。


グローバルのお金をローカルで使う

 地方は、都会からのお金で、成り立っています。観光客が良い例です。旅行期間中に使ってくれる、お金で満足してしまい、都会に戻ってから、生活に使うお金を、地方にキャッシュバックさせようとする発想がありません。はるかに大きな資金を見逃しています。ここに地方の生き方があります。


 → 地方のメデイア政策


一社一頁運動のススメ!!




 一社一頁運動 Glocal21は、(有)産広シーアールが運営しています。ダイナミックなインターネットの使い方を知らない事業者がまだまだ多くおられます。これを知れば仕事の仕方が大きく変わります。インターネットの商用利用に確信が持てれば、成長が見込めます。多くの経営者にインターネットの醍醐味を知っていただき、インターネットで仕事になった!と言う驚きと喜びを、一人でも多くの経営者に味わっていただきたい。中小商工業者が日本を変えます。


ふるさと活性化プロジェクト 一社一頁運動!

借り手と貸し手でつくる大家ネット

☆ライフライン&セイフティネット☆
the United People of Japan


クリア・ウオーター・リバイバル
水につながるふるさと
Clear Water Revival from Azumino,Shinsyu

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