一人から始まる社会変革 ステークホルダー資本主義<共益資本主義

資本主義のグレート・リセット
みんなが株主 一人から始まる資本主義 ステークホルダー資本主義<共益資本主義
ポスト資本主義 株主資本主義から生活者資本主義へ
一人から始まる資本主義 人間関係資本主義 社会関係資本 ソーシャルキャピタル

 資本主義の「グレート・リセット」とは、世界経済フォーラム(WEF)が提案した、パンデミックや気候変動などの課題に対応し、経済・社会システムを公正で持続可能なものへ再構築する構想です。具体的には、株主だけでなく従業員や社会全体の利益を重視する「ステークホルダー資本主義」の導入、デジタルトランスフォーメーションや再生可能エネルギーなどのイノベーション推進、SDGs達成に向けた取り組みなどが含まれます。

 お金を原資とした株主資本主義は、大が小を飲み込み益々大きくなる。これに抗する資本主義は何か?それは情報資本主義を再定義することだ。私たち生活者は、生産者であり消費者でもある。ここでうまれる情報が経済の原資になる。資本家も労働者も同格であるインターネットで、シェアしたりされたりする仕組みをつくると、小が大に勝てるチャンスが生まれる。人、物、お金を動かす前に、主体者(私)は情報を制することで、株主資本主義に伍して戦えるようになる。誰もが資本家であるステークホルダー資本主義と言える。

新しい資本主義 経済の原資がお金から情報へ
ポスト資本主義、コモンズ、社会的共通資本
一人から始まる資本主義
ステークホルダー資本主義<共益資本主義
人間関係資本 社会関係資本 ソーシャルキャピタル


新しい資本主義 ポスト資本主義に何を求めるか
資本と経営の融合

 新しい資本主義やポスト資本主義で求められている資本と経営の融合は、単なる資本の増加だけでなく、人間の投資(人への投資)、科学技術・イノベーション、スタートアップ、GX(グリーン・トランスフォーメーション)、DX(デジタル・トランスフォーメーション)への重点的な投資を通じて、持続的な経済成長と「今日より明日はよくなる」と実感できる社会の実現を目指すことです。


誰もが株主 一人から始まる資本主義
デジタル資本主義 情報資本主義 生活者資本主義

 想像してみてください!  何もかも飲み込んで行く、ブラックホールのように、今、コンピューターが、現存するモノや制度をどんどん飲み込んでいる。まさに、もう一つの現実が、コンピューターに集積され、現実と相待する裏の世界が形成されている。表と裏の世界がインターネットで結ばれたことにより、私たちの意志で、裏から現実を変えられるようになった。

 「デジタル資本主義」はデジタル技術を核とした資本主義の新たな段階、「情報資本主義」は情報や知識が資本として重要になる資本主義の変容過程を指します。これらは重なる部分もありますが、「デジタル資本主義」はより具体的なデジタル技術の活用に、「情報資本主義」は情報そのものの価値の増大とその社会における力を持つ点に焦点を当てています。

新しい資本主義 デジタル資本主義 情報資本主義
ポスト資本主義、コモンズ、社会的共通資本
人間関係資本 社会関係資本 ソーシャルキャピタル


情報を制する者が世界を制する 情報資本主義

 「情報を制する者が世界を制する」は、現代社会における情報が経済活動や権力構造において非常に重要な役割を担っていることを示唆する言葉であり、情報資本主義という概念と深く関連しています。情報資本主義とは、知識や情報が主要な生産資源となり、その獲得、分析、配布が経済的な価値を最大化する経済システムを指し、これにより情報を支配することが、競争優位性や富の蓄積に直結すると考えられています。

 戦いにおける情報の重要性を指摘した言葉で、中国古代の兵法書『孫子』に由来するといわれています。?『孫子』には、「百戦百勝は善の善なるものに非ず。 戦わずして人の兵を屈するは、善の善なるものなり」という一節があり、戦に勝つよりも戦わずに勝つことの方が上策という意味です。?また、「彼を知り己を知り、天を知り地を知る」という名言もあり、物事を起こすタイミングとインフラを知ることが重要であるとされています。?ビジネスにおいても、競合企業や社長・経営者などをフォローして毎日チェックすることで、差別化を図り、自分のビジネスの優位性を高めることができます。

情報を制する者が世界を制する The winner takes it all.
情報資本主義
人間関係資本 社会関係資本 ソーシャルキャピタル


情報の中にビジネスがある 情報資本主義

 「情報の中にビジネスがある」とは、情報資本主義の概念を表す言葉です。情報資本主義とは、資本主義社会が工業中心から情報・知識が中心となる社会へと変容していく過程を指し、情報や知識の蓄積・伝達・処理が新たな経済的価値や力を持つようになる経済体制です。

 インターネットの世界は、表の世界を情報化し、裏の世界で運用し、表の世界でお金にする。表の世界は、週40時間が稼働時間。残りの時間は、経営からするとロスタイム。事業コストは、24時間365日掛かっている。このロスタイムを埋めたのがインターネット。情報が経済の原資になっている今、如何に、インターネットワークで、市場とつながり、情報をコントロールできるか?経営者にそのスキームとスキルが求められている。

ビジネスは情報の中にがある
情報資本主義


情報資本主義 グローカルネットワーク

情報(お客)をシェアしたりされたりするネットワーク(仲間)が欲しい!お互いさまの經濟

 情報資本主義とは、工業資本主義の後に到来し、社会の主要な「資本」が、土地や工場などの物質的なものから、情報や知識の蓄積・伝達・処理へと移行する資本主義の変容過程を指します。これは、情報技術(IT)の発展によって可能となったもので、データが新たな価値を生み出す源泉となるデジタル資本主義とも関連が深く、ショシャナ・ズボフが提唱した「監視資本主義」の概念とも深く関わっています。

新しい資本主義 情報資本主義
つながればパワー コモンズ 社会的共通資本
give and take グローカルネットワーク


情報資本主義 お金の前に情報がある

 この情報は、自分ではお金にできないが、あの人ならできる!と言うケースはよくある。この引合情報を誰に渡してやるか、度量と上手くシェアする仕組みがあれば、漏れなく情報をお金にすることができる。この情報のシェアに証文はない。情報の売買は御法度。情報の借りは情報で返す。このエンドレスのループを結いのブロックチェーンと言う。

新しい資本主義 経済の原資がお金から情報へ
情報資本主義、コモンズ、社会的共通資本
人間関係資本 社会関係資本 ソーシャルキャピタル


生活者資本主義 人間関係資本主義 生産者と消費者の顔を持つ生活者の経済システム

 買いたい売りたいの引合情報が一つのネットワークに共有される。これをみんなでシェアしたりされたりする情報のシェアリングエコノミーシステムができる。この経済システムは、分かち合うほどに豊かになる生活者よりの新しい資本主義の經濟モデルとなる。株主資本主義から生活者資本主義の經濟社会システムに!

 「生活者資本主義」や「人間関係資本主義」という言葉は、従来の資本主義とは異なり、人間関係や信頼、協力といった「社会的なつながり」を重要な資本(資産)として捉え、社会や経済の発展を促す考え方を指します。従来の資本主義が物理的な資本や貨幣、人的資本(知識や能力)を重視するのに対し、この概念は、人々が持つ信頼関係や協力の規範、そしてそれらによって形成されるネットワーク自体が社会を豊かにする源泉であると主張するものです。

 生産者と消費者の顔を持つ経済システムは、CSA(地域支援型農業)や産消提携に代表され、消費者が前払いなどで直接生産者を支え、生産者は消費者ニーズを捉えた効率的な生産を行うことで、相互に信頼関係を築きながら持続可能な食料システムを構築するものです。これは、生産者と消費者の顔が見える関係性を重視し、仲介業者を介さずに直接的なやりとりを行うことで、より安全で新鮮な食材の供給や、地域社会とのつながりを深めることを目指します。

誰もが資本家である新しい資本主義
生活者資本主義
経済の基盤が人間関係
情報資本主義、コモンズ、社会的共通資本
人間関係資本 社会関係資本 ソーシャルキャピタル


生活者資本主義 支出と収入!結いの経済

 自然や人を粗末にするレバレッジ経済(株主資本主義)から、人や自然に優しいグローカル経済に!作り手と買い手である私たち生活者が、お互いに独自のメディアを持ち、ネットワークを組み、売ったり買ったり、紹介したりされたりする。広告費と販売費の相殺で,その分手元にお金が残る。お互いさまのネットワーク經濟。家計費、事業費が原資。

新しい資本主義 経済の原資がお金から情報へ
生活者資本主義、コモンズ、社会的共通資本
人間関係資本 社会関係資本 ソーシャルキャピタル


一人一頁運動 一社一頁運動のススメ!

 5G時代、インターネットがどんなに進歩しても、
国民が情報発信する側に立たない限り、
大きなものに搾取されたり、管理されてしまうだけです。

情報(ソース)に誰でもがアクセスできるオープンネットワークが
IT社会を健全に推進します。


人々の信頼関係や人間関係(社会的ネットワーク)
ソーシャル・キャピタル(Social Capital)
人間関係資本主義

 人々の信頼関係や人間関係を指す社会的なつながりを「ソーシャルキャピタル(社会関係資本)」と呼びます。これは、金銭的な「経済資本」や個人のスキルである「人的資本」とは異なり、信頼や規範、人脈といった社会的な関係性から生み出される価値や資源のことです。この概念は、社会を円滑に機能させ、組織や社会全体の課題解決や効率化を促す役割があります。

 情報は経済の原資。生産者であり消費者でもある私たち生活者の持つ購買情報が地域経済の原資に。この社会資本を地域内でお金にする産業構造に変革する。これが地方創生DXモデルです。

人々の信頼関係や人間関係(社会的ネットワーク)
ソーシャル・キャピタル(Social Capital)
人間関係資本 社会関係資本 ソーシャルキャピタル


地域共益資本主義 コモンズ
お互いさまの經濟 地産地消
地域グローカルネットワーク

 地域共益資本主義は、斎藤幸平氏らが提唱する「コモン(共有財)」の概念を核とした、市場原理主義と国有化主義の中間に位置する考え方で、地域に根差した資源や財を地域住民が主体となって管理・利用・維持するシステムを指します。これは、本来は共有されるべき資源が資本主義によって商品化されることへの批判から生まれ、教育や医療、水道などの生活必需品を脱商品化し、市場や国家への依存から脱却して、持続可能な地域社会の実現を目指すものです。

地域共益資本主義
お互いさまの經濟 地産地消
地域グローカルネットワーク コモンズ


地域資本主義 コモンズ
地域の中でお金を回し、再生産、再投資の原資に!
ローカルSDGs 地域循環共生圏

 地域資本主義とコモンズは、持続可能な地域社会の実現を目指す考え方で、地域資本主義は「地域固有の魅力を資本と捉え、地域と企業・自治体が連携してそれを最大化することで、持続的な発展を目指す」もの、コモンズは「地域住民が必要とするものを共同で維持・利用するシステムや空間」を指します。両者は対立する概念ではなく、地域資源を共同で活用し、地域全体の価値を高める点で連携する可能性があり、特に「人新世の『資本論』」で提唱された「脱成長コミュニズム」のような、資本の原理にブレーキをかけ、コモンの領域を広げることで経済成長に依存しない社会を目指す文脈でも議論されます。

 住民(生産者=消費者)は、稼いだお金を地域で使い、農商工事業者は自分で生産、地域で仕入れ、できるだけ地域にお金を回し、地域にお金が残るようにする。それを再生産、再投資の原資にする。ローカルSDGsの経済基盤。社会アプリの肝は、相殺、結いの経済、現金決済、地銀決済。中央による電子決済のNG.

地域の中でお金を回し、再生産、再投資の原資に!

地域資本主義 地産地消
ローカルSDGs 地域循環共生圏、コモンズ、社会的共通資本


新しい資本主義 経済の原資がお金から情報へ
ポスト資本主義、コモンズ、社会的共通資本
OSが変わると社会は変わる
ステークホルダー資本主義


資本主義のグレート・リセット ポスト資本主義
株主資本主義から生活者資本主義へ
ステークホルダー資本主義<共益資本主義

生活者を豊かにする新しい資本主義
株主資本主義から生活者資本主義へ
ステークホルダー資本主義
結い@Yuix
人間関係資本 社会関係資本 ソーシャルキャピタル


資本主義のグレート・リセット ポスト資本主義
誰もが株主の新しい資本主義
株主資本主義から生活者資本主義へ
ステークホルダー資本主義<共益資本主義  コモンズ資本主義

 私たち生活者は、消費者であり、生産者でもある。お互いに売ったり買ったり。紹介したりされたりする人間関係がある。ここで産み出された情報を人間関係資本と言う。この差配によってお互いさまの經濟ネットワークができる。分かち合うほどに豊かになり、収支のバランスがお互いに保たれ、外に向かって広がって行くと株主資本主義とは違った生活者レベルのグローカルネットワークが形成される。人類待望の經濟システムになる。生活者資本主義という。

生活者を豊かにする新しい資本主義
株主資本主義から生活者資本主義へ
ステークホルダー資本主義<共益資本主義
結い@Yuix
人間関係資本 社会関係資本 ソーシャルキャピタル


ステークホルダー資本主義<共益資本主義
誰もが株主の新しい資本主義
カンパニー共益資本主義 コモンズ資本主義 地域共益資本主義

 カンパニー共益資本主義。の概念は、カンパニー(company)は、共にパンを食べる仲間を意味する。一方、企業(enterprise)は、株主の利益のためにあるといえます。従って、偏った富の分配を、行き過ぎた利益追求の経営から三方良しの持続可能な形態に揺り戻しが起こっている。それがステークホルダー資本主義<共益資本主義であり、カンパニー共益資本主義である。

生活者を豊かにする新しい資本主義
カンパニー共益資本主義
ステークホルダー資本主義
結い@Yuix
人間関係資本 社会関係資本 ソーシャルキャピタル


ネットに根づこう!人をその気にさせよう!

 一日一頁投稿運動のススメ! 先ずは、ネットに根づく 人の心に残る


ホームページ 表と裏の関係

 想像してみてください!何もかも飲み込んで行くブラックホールのように、今、コンピューターが、現存するモノやコトを、どんどん飲み込んでいます。まさに、もう一つの現実が、コンピューターに集積され、現実と相待する裏の世界が形成されています。この裏の世界が、インターネットで結ばれたことにより、私たちの意思で、現実を大きく変えられるようになりました。


一人から始まるネットワーク
結い@We are united.
人間関係資本 社会関係資本 ソーシャルキャピタル


一社一頁運動

 企業が、魂を込めて作った製品やおもてなしなど、企業としての価値を、文書化し、一枚のホームページにまとめ、広く公開し、ホームページを営業マンにしてしまおうとするセールスプロモーションです。事業を文書化する作業は、大変しんどく辛い作業ですが、仕事を見直す機会にもなります。仕事の文書化こそが、言葉に魂を込め、人を動かす最適のコピー戦略です。時間が味方してくれます。やったことが資産になります。

 この一社一頁運動は、月刊誌「商工会」 IT特集 全国商工会連合会 発行 8月号(通巻 505号 2001)で、専務理事との対談で、商工業者のIT化支援策としてご提案したものです。20年近く経った今、インターネットは、確かに急激な進歩を遂げました。しかし、肝心の商工業者の情報発信は、思うように進まず、大企業のネットワークに、飲み込まれています。改めて、小が大に勝てるチャンスのある一社一頁運動をご提案します。(2019.07)


 検索されないホームページ 日経プラス1「デジタルスパイス」山根一眞 氏のコラムで紹介されました。(日経新聞 2001 12/8)

メディア政策 自社製品を自社販路で売る

 Google,Yahoo,MSNの持つマーケティング機能、Facebook,twitterなどのソーシャルネットワークを最大限に利用するセールスプロモーションを言います。検索エンジンに、お客様とをつなぐキーワードを打ち込み、ページ検索をしてみてください。思惑通りに、ホームページ(HP)にアクセスできれば、その分、ビジネスは優位に働き、効果的にマーケッティングができます。特定のキーワードに対して、個人も、企業も、団体もすべて同格に検索されます。従って、小が大に勝つチャンスがあり、個人でも大企業に伍して特定分野で戦えるチャンスがあります。

メディア政策 自社製品商品化!


自分のメディアで自分のネットワークを!


検索されるホームページ

 インターネットが、商用目的で使われ出して、既に20年になろうとしています。導入目的は、24時間365日体制で働く広告と販売の自動化にあったはずです。しかし、この目論見に、失望感を抱いている経営者は数多くいます。自分の黒子であるはずのホームページ(HP)が、自分に代わって働いてくれないからです。その原因は、インターネットの核心でもある”必要とする人に確実にアクセスしてもらえる”仕組みづくりをしてこなかったからです。

一人から始まる經濟
検索されるホームページで引合情報を!
言葉や文化を資産に!
経費を資産に!


 → ネット社会に結いの思想を活かす @YuiX_ユイックス


 このビジネススタイルは、農村社会の「結いの精神」に起因しています。安曇野に脈々と流れているお互いさまの精神です。みんなが、この一社一頁運動に、参加することによって、お互いにシェアしたりされたり、フォローしたりされたりすることによって、お客や仕事を紹介したりされたりする、物々交換ができます。情報は情報で返す。仕事は仕事で返す。お客はお客で返す相殺の経済。この等価交換によって、広告費や販売費を、掛けなくても仕事ができます。相殺のその分が、そっくり手元に残る経済モデルです。中小企業間のシェアリングエコノミーです。クラウドマーケティングが、日本を変える。


 全国池田商工サミット 基調講演「情報銀行のススメ!
中小企業の弱点を助ける相互営業事業
商工会の役割 月刊誌「商工会」 IT特集 対談 全国商工会連合会 発行 8月号(通巻 505号 2001)

 → 地域力向上のためのグランドワーク


事例 一社一頁運動に成功した個人事業主の集団

 インターネットが出現して25年になります。ダイアルアップの当初から、ホームページを自分のメディアにしようと仲間同士で勉強会を開いて、HTMLを学び、ホームページを開設した個人事業主の集団があります。ペンションオーナーたちです。雑誌広告が誘客のメディアでした。個人事業主にとって大きな負担でした。しかし、誘客には無くてはならないものでした。この切迫感から、もの凄い勢いで、インターネットによるネット集客が始まりました。

 ペンションオーナーが、プレイングマネージャーであったらこそできたメディア転換だと言えます。楽天やじゃらんが登場する以前の出来事です。実際に現在は、楽天やじゃらんのようなネット商社を利用している宿泊施設もあります。しかし、多くのお客様は、お気に入り宿泊プランをネットで探し、それを提供している宿泊施設の公式ホームページで、予約する直接取引の方がお得であることをよく知っています。


事例 地域集客力NO.1の大家になろう!地域集客力NO.1の大家ネットワークをつくろう!

 お客様のために何ができるか?この命題を追求するところから、お客様を負いかけるビジネスから、お客様が向こうからやって来るビジネスに大きく変換することができます。ホームページは、お客をその気にさせる内容であれば、お客様からアクションが起こります。お客様にメリットがある内容になっているからです。ホームページは、お客様の意向に沿った内容になっていると販売費を必要とせず、ひとりでにお客様が集まってきます。この仕組みがインターネットです。競争の原理をホームページに持ち込んでもお客様は拒絶をするだけです。共生、お互いさまと言う生活感覚を仕事に持ち込むことによって、共感と言う絆でビジネスが成立します。この関係が、ネットワークを広げてゆきます。この延長にNO.1が見えてきます。

事例 大家ネット ホームページ大家さんのネットワーク。一社一頁運動に見る賃貸大家さんの集団



 一社一頁運動は、(有)産広シーアールが運営しています。ダイナミックなインターネットの使い方を知らない事業者がまだまだ多くおられます。これを知れば、仕事の仕方が大きく変わります。インターネットの商用利用に確信が持てれば、成長が見込めます。多くの経営者にインターネットの醍醐味を知っていただき、インターネットで仕事になった!と言う驚きと喜びを、一人でも多くの経営者に味わっていただきたい。中小商工業者が日本を変えます。


ふるさと活性化プロジェクト 一社一頁運動!

借り手と貸し手でつくる大家ネット

☆ライフライン&セイフティネット☆
the United People of the World


クリア・ウオーター・リバイバル
水につながるふるさと
Clear Water Revival from Azumino,Shinsyu

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