0乗の行動学 サイレント イノベーション

結いの理念 give and give and take の行動学

にぎわいは文化の復興から
大人がジタバタできる内に、ジタバタしないと

にぎわいは文化の復興から


日本文明が様々な日本文化を生んだ。
文化があって憲法がある
しかし、今、法律が文化を駆逐している。

弱い者は群れて生きる
だから、村があり、社会がある。それを繋ぐのが文化である

日本文明があって日本文化がある

日本文明と日本文化 文明が文化を創る

日本文化があって憲法がある 自治とは、主権とは


法律が地域文化を駆逐している
自由も平等も大事、それを支える義務はもっと大事

ポリティカルコレクトネスの風潮
市民は区民でもなく、氏子でもない。これが法律。直接民主主義とは!

日本文化があって日本国憲法があらねば



気がついたらもう89歳です!ありがとうございます。

本当に両親から、みなさんからお元気もらって感謝です。
毎日、朝晩、感謝の気持ちで、
その日、その日、ありがとうとお礼を言っています。
ありがとうございます。


 幼かった頃、母親が村の寄り合いに出て、
そこで出された甘味を食べればいいものを懐にしまい、子供たちに持ち帰ってくれた。
切なく懐かしい。くちばしの黄色いひな鳥の待っているツバメを見ると母を想う。


ここに嫁いで来て良かった

 区長、ここに嫁いで来て本当に良かった。みんないい人ばっかり!と90歳のご婦人に言われたのが忘れられない。


日本文化があって憲法がある

 穂高神社のお船祭りのクライマックスは、
男腹、女腹のお船をぶつけ合い!丈夫な赤ちゃんを授かりますように!と切実なお願いする村人の祈りです。
素朴で野性味のある集落の営みや直接民主主義の色合いが濃い自治会に日本の未来が託されています。
管理のための制度設計からではなく、合意形成されると即実践から事が始まるからです。


 → ネット社会に結いの思想を活かす

 → おたがいさま、おかげさま、ありがとうの絆!


 ・えいっこの会

 ・田園ルネッサンス
 ・地域共同体は日本の基盤
 ・精神文化の復興
 ・結いの経済が世界を救う!


信州スタイル 自然の中へ 人の中へ



着目点 群れなければ安心して子供は産めない

 少子高齢化の行きつく先は、家系の断絶であり、集落の消滅です。これに歯止めを掛けられるのは、先ずは、若者が結婚し、丈夫な赤ちゃんを産み育てられる環境をつくることです。かつては機能していたこの仕組みを集落で復活させます。ヒトは、群れなければ安心して子供が産めません。地縁、血縁の絆の強い集落の営みにその可能性が残っています。



 あなたは世界の中心だ!Glocal21 は、インターネット安曇野 平林登が運営しています。ダイナミックなインターネットワーキングを知らない事業者がまだまだ多くおられます。これを知れば仕事の仕方が大きく変わります。ひとりで出来ない事はネットワークで!give and give and take、共有資産が見込めます。結いの思想を感受し、そして、みんなでつながれば、Well-being な日本になる。


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