中小商工業者が日本を変える

地域プロデューサー



地方から日本を変える!


地域活性化プロジェクト 三割自治を打破する

 年金をはじめ既存の社会保障制度が崩壊し始めています。三割自治など行政には限界があります。依存型から自立相互型の町づくりを住民の力で作らなくてはなりません。成長戦略の基本は、自分の製品を自分の販路で売る。地域の産物を地域の住民のネットワークで売り切る仕組みをつくる。これが現状を打破する解決策です。ここからワクワク、ドキドキする町づくりが始まります。


グローバルのお金をローカルで使う

 都会や世界中からのお金で郷土を豊かにする。地方は都会からのお金で成り立っています。観光客を例に挙げると、旅行期間中に使ってくれるお金で満足してしまい、都会に戻ってから生活に使うお金を地方にキャッシュバックさせようとする発想がありません。はるかに大きなお金を見逃しています。お米を初めとした食糧品の販売です。これからの経営は、店舗や仕入れからスタートするのではなく、ネット戦略でお客様からの引合い情報を生み出し、それをお金にする情報先行型の経営です。山越え海越えのお金をローカルで使います。



一人でできないことはネットワークで!

 仲間が、お互いの仕事を熟知し、お互いに気にかけ、営業の手助けをする。共同営業です。仕事やお客を紹介したりされたりするシェアリングです。お互いさまのビジネスです。仲間内では情報や知恵の交換(give and take)を、証文なしで当たり前に行っています。互いに持っている資源を共同利用することで事業費の軽減が図れます。情報を経営資源と捉え、情報集積を図り、相互利用する仲間づくりの大切さが良く分かります。広告費や販売費が相殺され、その分手元に残る経営システムとも言えます。売ることから解放され、つくることに専念できます。中小の事業者にとって欠かせない経営インフラです。


売る力が地場産業を育てる

 地域性や個性を生かした情報をHPやSNSで、山越え、海越えの人々に、日常やイベントを発信し、ファンやフォロワーを増やし、ネットワークを広げてゆく。この個人メディアの集合体が地域を売り込み、地域を豊かにする産業インフラになります。人はそれぞれにネットワークを持っています。その一人ひとりがつながると多重多連、球体のようなネットワークになります。これを地域プロモーションに活用します。


地域の産物を地域共同体で売り切る

 行政に頼らず、住民が自発的に村おこし、町おこしに参加し、安心して暮らせる郷土づくり。この住民の挑戦は、町の未来に大きくかかわりを持っています

 先ずは、個人メディアで「私はここで、何々をしている」と存在感をアピールすることから始めましょう。このような個人メディアがお互いにつながるとperson to personのネットワーク(地域共同体)となり、地域で生産された物を売り切る力へとつながります。


事例 安曇野 地域ブランド 安曇米

 大自然に育った安曇野の有機農産物を市民の繋がりで売り切る仕組みを作る。この企画そのものが安曇野を揺さぶるだけの衝撃度があります。このプロセスの中で、「市民は何をすべきか?」、ビジョンが明確になってくると市民のルーチンワークの意味が理解され、その活動が集積され、大きな力となって動き出します。


米をつくり水を守る! 水の防人

 日本の源流の多くが信州にあります。みどりのダムは、山林が水を貯め,生態系を維持しています。五月になると安曇野は一つの湖に風景を変えます。水田が水を守っています。「水神様」や「山の神」を祠り、水や森や大地を大切に守り、上流に暮らす者が下流に暮らす者を思いやり、脈々と生命を受け継いでいます。この役割を安曇野は担っています。安曇米を食べて生命の水を守ってください。

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一社一頁運動 中小商工業者が日本を変える

 企業が、得意とする業務やサービスを、一枚のホームページにまとめ、広くインターネットで公開し、お客様と直接取引のキッカケづくりにしようとするネット戦略です。お客様とのやりとりの中から自社製品商品化を図ります。


コミュニティービジネス

 農村社会では、お互いに労働や時間の貸し借りをしながら農作業をしてきました。心の貸借表の帳尻が、時間を経てみるとピタリと合うからこそ、今だにこうした素朴ではあるが、お互いの対価を相殺し合う、切実な人間的連帯感、人の結びつきが残っています。この共同体の相互扶助の精神を「結(ゆ)い」と言います。私たちの暮らしの中には、お互いに分かち合い、助け合う風習が、日本のいたるところに残っています。生活の知恵として民間の内に育ってきた社会保障制度です。この生活の知恵をシステム化したものが地域ビジネスです。日本人の民情に合っています。仲間が共に助け合い、ネットワークの輪を広げ、共同体のスケールメリットを共に享受します。




 一社一頁運動 Glocal21は、(有)産広シーアールが運営しています。ダイナミックなインターネットの使い方を知らない事業者がまだまだ多くおられます。これを知れば仕事の仕方が大きく変わります。インターネットの商用利用に確信が持てれば、成長が見込めます。多くの経営者にインターネットの醍醐味を知っていただき、インターネットで仕事になった!と言う驚きと喜びを、一人でも多くの経営者に味わっていただきたい。中小商工業者が日本を変えます。


(C) 地域活性化プロジェクト 一社一頁運動

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地域プロデューサー 平林登