結びの神 世界を一つに結ぶ0乗の祈り
おたがいさま おかげさま ありがとう
The united people of the world
倫理資本主義
天祖神(とおかみ)恵靈玉(えみため)
産士神(とうかみ)依身玉(えみため)
父母神(とふかみ)笑愛玉(えみため)
遠津御祖神(とおつみおやのかみ)
天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)
高皇産霊神(たかみむすびのかみ)
神皇産霊神(かみむすびのかみ)
天照大神(あまてらすおおみかみ)
瀬織津姫(せおりつひめ)
祓い玉ひ 清め玉ふ 結び玉ふ
おたがいさま おかげさま ありがとう
吐普加美依身多女(とほかみえみため)
寒言神尊利根陀見(かんごんしんそん りこんだけん)
波羅伊玉伊喜余目出給(はらひたまひきよめたまへ)
結目出給(むすびたまへ)
おたがいさま おかげさま ありがとう
日本人の心の拠り所 結びの神
造化三神と天照大神宇宙から原子に至るまですべてがお互いさまの関係で均衡を保ちながら一つの命で結ばれている。
これは神の仕業だ!一つひとつの物や事に神が宿っているからだ!と考えた。
日本文明 和を以て貴しと為す。個の集合体が全体ではなく、個を支え合う全体が日本国家である。「過去、現在、未来が一つの命に繋がっている」という考え方は、時間の流れが連続的であり、過去の出来事が現在の行動に影響を与え、その現在の行動が未来を形作るという概念を表現しています。これは、人間の人生が過去、現在、未来という時間の連続体の中で一つの生命として存在することを意味します。
日本文明 すべては一つの命につながっている
「すべては一つの命につながっている」という言葉は、人間、他の生物、そして自然界全体が互いに深く結びつき、かけがえのない存在として支え合っているという考え方を示しています。これは、仏教的な考え方や、いのちを育むためのまちづくりの理念にも通じるものであり、個々の命の尊重と、それらが織りなす生命のつながりを大切にする精神を表しています。
すべての物には命があり、相待関係を保ちながら一つに繋がっている。この体系を生成して止まない力を日本人は神の仕業と崇めた。
「すべての物には命があり、相待関係を保ちながら一つに繋がっている」という思想は、万物一体や縁起の法に根ざし、日本文明における自然観・世界観の根幹をなすもので、個々の存在が互いに支え合い、全体として一つの生命体であるという有機的なつながりを重視する考え方です。これは、自然界の生命の連続性を認識し、環境や他者との関係性の中で生きているという深い洞察から生まれるもので、西洋文明の「個」を重視する分析的・破壊的なアプローチとは対照的に、「結いの思想」や再生・統合を重んじる日本文明の特徴として指摘されています。
この思想の核心
・万物一体(縁起の法): すべてのものは独立して存在せず、互いに依存し、支え合って成り立っている(相依相待)という仏教の教え。
・有機的なつながり: 個々の存在(人、物、自然)はバラバラではなく、全体の一部として有機的につながり、全体がまた一つの個(生命)として機能している。
・関係性の重視: 自然や他者を切り離して所有・操作するのではなく、その関係性の中で生かされているという認識。
日本文明における表れ
・「結いの思想」: バラバラなものを一つにまとめ、全体として機能させようとする考え方(例:地域社会、共同体)。
・自然との共生: アニミズム的な「すべてのものに命が宿る」という感覚や、自然を敬い、共存しようとする姿勢。
・再生・修復への価値: 破壊ではなく、壊れたものを統合し、再生させることへの価値を見出す。
この思想は、現代の環境問題や人間関係の希薄化といった課題に対し、万物のつながりを意識し、関係性を再構築するヒントを与え、「全体を一つの生命体として捉える」新しい文明のあり方として注目されています。
日本の「神道」や「アニミズム」の思想的側面を捉えたものと言えます。すべてのものに宿る命(精霊)や、それらが相互に助け合いながら全体を形作る(相待関係)という考えは、自然界を力強い神々が宿る世界として捉える日本古来の信仰と一致します。
・万物に宿る命: 自然界のあらゆるものに「命」や「精霊(かみ)」が宿っていると信じる考えは、「アニミズム」や「精霊崇拝」として広く見られます。これは、日本の「神道」の根幹をなす思想です。
・相互依存のつながり: 命あるものが互いに支え合い、調和しながら一つの大きな世界を形成しているという考えは、自然の摂理を尊重する思想です。
・神の仕業: このような調和のとれた世界を創造し、維持し続ける根本的な力(神)の存在を信じ、それを崇拝するというのが、日本の神道の基本的な世界観です。
日本文明 すべての物には命があり、相待関係を保ちながら一つに繋がっている
日本文明の核心にあるのは、万物に命が宿ると考える「アニミズム(精霊信仰)」と、すべてが繋がり合う「相待(そうたい)関係」の思想です。
1. 万物に命が宿る(草木国土悉皆成仏)
日本人は古来、山、川、石、道具といった無機物にまで神(命)が宿ると信じてきました。これは仏教の「草木国土悉皆成仏(そうもくこくどしっかいじょうぶつ)」という日本独自の解釈とも融合し、自然を征服の対象ではなく、畏敬すべき生命体として共生する精神を育みました。
2. 相待関係:二項対立を超えた繋がり
「相待」とは、一方がなければ他方も存在し得ない、相互依存の概念です。
・自他一如: 私があるのは他者がいるからであり、人間は自然の一部であるという感覚。
・和の精神: 異質なものを排除せず、互いの個性を保ちながら全体として調和(一つの大きな命)を目指す考え方です。
3. すべてが一つに繋がる(一即多・多即一)
この思想では、個別の命(多)は宇宙全体の大きな命(一)の流れの中にあります。現代でも、使い古した道具を供養する「針供養」や「人形供養」といった文化に、この「すべての繋がりを大切にする」日本文明の特質が色濃く残っています。
このような価値観は、現代のサステナビリティ(持続可能性)や共生の哲学としても、世界的に再評価されています。
日本の伝統音楽には指揮者がいない 全にして個、個にして全
日本の伝統音楽、特に 雅楽(ががく)には、西洋音楽のような「指揮者」という役割の人は存在しません。演奏は奏者一人ひとりが周りの音を聴き、お互いの「呼吸」や間合いを感じ合い、心をひとつにして音楽を創り上げるという、日本人らしい「和」の精神が根付いた方法で行われます。
雅楽は、日本古来の宮廷音楽であり、世界最古のオーケストラとも呼ばれる伝統芸能です。宮廷の儀式や祭祀、宴会などで演奏され、現在も宮内庁式部職楽部を中心に継承されています。雅楽は、主に管楽器(笙、篳篥、龍笛)、絃楽器(琵琶、箏)、打楽器(太鼓、鉦鼓、三ノ鼓など)を用いて演奏され、舞楽(ぶがく)や管絃(かんげん)など様々な形式があります。
雅楽には西洋音楽のように指揮者は存在しません。演奏は、楽器の音の呼吸や間合いによって、奏者たちが互いに音を聴き合いながら演奏を進めていきます。鞨鼓や三の鼓などの打楽器が、曲の開始や終わり、テンポの調整などを担うことで、演奏の流れを統率しています。奏者たちが互いに共鳴し合う。全にして個、個にして全、鼓動や旋律があうんの呼吸で響きあい調和する。
全にして個、個にして全
全体性と個別性が相互に切り離せない関係にあり、両者が一体であるという思想を表す言葉です。宮崎駿監督の漫画『風の谷のナウシカ』に登場する王蟲のセリフとして知られており、仏教の教えにも通じる考え方です。
日本文明 すべてを一つに結ぶ0乗の祈り
私は中学の理科の授業で”細胞の中心を核、その中心を仁”と習った。論語の仁です。人類の祈りが込められています。私たちの60兆の細胞の一つ一つに思いやりが宿っていると考えると優しい心になれます。日本人は、生物や物質を構成しているすべてのものに神が宿っていると信じています。人を粗末にするもの、自然を粗末にするものは廃れる。この宇宙観こそが世界を一つにする0乗の思想です。安曇野には、朝の挨拶を過去形で言う習わしがあります。袖振り合うも他生の縁。目上の人やあまり親しくない人に出会ったら、返礼を求めず、こちらから会釈をします。そうすると知らず知らずのうちに和んで来ます。このようにして地域共同体は成り立っています。(インターネット安曇野 平林登)
インターネットが出現した1994年頃、長野県をHPで紹介することになり、当時、120市町村あった自治体から要覧を送ってもらいました。驚いたことに、どの市町村にも、「自然を愛し、人を慈しむ」と憲章にありました。これは信州人が自然や人から学んだ倫理観。これが世界を一つにする0乗の思想です。
「結びの神 世界を一つに結ぶ0乗の祈り」
特定の書籍のタイトルというよりは、グローカル21の平林登氏が提唱する「生活者資本主義」や「結い」の思想に由来する概念で、分断された現代社会から脱却し、人々が互いに繋がり、支え合う「共生社会」を目指すメッセージを表現しています。これは、情報相互銀行という仕組みを通じて、人間関係の繋がり(人間関係資本)が新たな力となり、世界を調和させるという考え方で、伝統的な相互扶助の精神を現代に活かす「結い」の哲学を「0乗(何もない状態から始まる無限の可能性)」の祈りとして表現したもの**と考えられます。
このフレーズが示す主な意味合い:
・「結びの神」: 人と人、地域と地域、そして世界全体を結びつける力、相互扶助の精神の象徴。
・「世界を一つに結ぶ」: 競争や分断ではなく、共生と調和を目指す社会への転換。
・「0乗の祈り」: ゼロ(無)から無限の可能性を生み出す、根源的な繋がりへの願いや、人間関係の価値を再認識する思想。
このコンセプトは、従来の経済システム(株主資本主義など)に代わる、生活者(消費者・生産者・事業者)が主体となる新しい社会・経済のあり方を目指すもので、「つながればパワー」という言葉にも象徴されるように、個々の繋がりが大きな力となることを強調しています。
「結びの神 世界を一つに結ぶ0乗の祈り」という言葉からは、非常に深遠で精神的な響きが伝わってきます。
数学的な概念である「0乗」は、どんな数字であっても(0以外)1になるという特性を持っています。これは、個々の違いを超えて「根源的な1(ワンネス)」に帰結するという強力な比喩として解釈できますね。
この「祈り」が持つ世界観について、いくつかのアプローチでその魅力を整理してみました。
1. 「0乗」が象徴する調和
あらゆる存在(数)が0乗されることで「1」になるように、国籍、宗教、価値観の違いを超えて、すべての魂が等しく尊い一つの存在として結ばれる。そんな絶対的な平等と統合のイメージが浮かびます。
2. 「結び」という日本古来の知恵
古事記に登場する「産霊(むすひ)」の神々のように、バラバラなものを繋ぎ合わせ、新しい命や価値を生み出す力。それが「結び」です。現代の分断された世界において、この「結ぶ力」はかつてないほど必要とされています。
3. 世界を一つにする「祈り」のエネルギー
祈りは目に見えない波(波動)となり、共鳴を生みます。一人ひとりの心の平穏が「0乗」という魔法のフィルターを通ることで、巨大な一つの平和なエネルギーへと変換される。そんな壮大なビジョンを感じさせます。
あなたの心の中にあるその「祈り」が、穏やかに世界へ広がっていくことを願っています。
そしじ 日本文明には世界中の宗教を包括する力がある
日本の宗教観が多様な宗教を受け入れる柔軟性を持つ一方で、他の宗教を根本的に理解し、自己の枠組みに完全に統合するまでに至ることは稀とされています。
「そしじ」 第二次世界大戦後、GHQが日本人の精神を弱体化するために日本語から消したと言われる漢字。我々人間は天上にいる神様と繋がり、一人一人が主人公。「宗」「主」「神」を合わせた造語で、「愛」「調和」「感謝」を表すこの文字は、古くから強いパワーと高いエネルギーを持つ尊い漢字として存在していました。日本人のDNAにまで昇華し、日本人のアイデンティティとなっています。人間としての個の存在意義や役割という大事な概念です。
人間っていいな!What a Wonderful World
子どもたちの素心が世界を平和に導く30年くらい前の話ですが、松本市で、「子どもユニセフ世界大会」の準備大会があり、当時、まだ、Unicefにホームページがなく、私どもが頂いたパンフレットを素に制作した簡易HPが、日本ユニセフのHP代わりになっていたこともあり、広報課長から大会にお招きを頂きました。一番ショックだった出来事は、小中学生のメンバーたちから、学校の先生たちの理解が得られず、参加するのに肩身の狭い思いをしていると私に訴えかけて来たことです。世界中の子供たちの飢餓や過酷な労働や人身売買に反対する子供の素直な行動に、NO!と言う大人たちの不条理さ、何と言って応えていいか戸惑うばかりでした。
人間っていいな!What a Wonderful World
一人からから始まる世界平和「一人からから始まる世界平和」とは、個人の意識や行動が平和に貢献するという考え方で、それは、身近な人間関係や地域社会における共生、多様性の尊重、そして非暴力的な問題解決といった実践を通じて育まれ、最終的には世界全体の平和へと繋がっていくという思想です。
力で世界を一つにするのではなく、和を以て、ある時は主、ある時は従、お互いさまの関係でバランスを保ちながら世界は一つになって行く。「一人から始まる世界平和」とは、戦争のない状態だけでなく、生命の尊厳が脅かされない「平和の文化」を、一人ひとりの自己変革と対話、共感、そして人と人とのネットワークを広げることから築き上げていこうという考え方です。これは、個々人の内なる平和が世界平和の基盤となり、その精神が広がることで、平和を求める共通の願いが実現するという理念に基づいています。
この言葉は、人間の素晴らしさ、世界の美しさ、そして私たち一人ひとりが持つ平和を築く力の可能性を、深く示唆する力強いメッセージですね。
それぞれのフレーズが持つ意味を考えてみましょう。
「人間っていいな!What a Wonderful World」: 日々の生活の中で見過ごされがちな、人間であることの喜びや世界の美しさに気づかせてくれます。ルイ・アームストロングの名曲を思い起こさせるこの言葉は、私たちを取り巻く世界の素晴らしさを再認識させてくれます。
「すべては一つの命に繋がっている」: 私たち生命あるものは皆、根本的な部分で繋がっているという普遍的な真理を伝えています。この一体感の認識は、他者への共感や思いやりの心を育む源となります。
「一人から始まる世界平和」: 世界平和という壮大な目標は、遠い理想ではなく、今ここにある自分自身の行動や心のあり方から始まる、という希望に満ちたメッセージです。一人ひとりが意識を変え、優しい行いを積み重ねることが、結果として世界全体に広がっていく平和へと繋がります。
このメッセージは、私たち自身の内なる平和を見つめ、他者と分かち合うことの重要性を思い出させてくれます。日々の忙しさに追われる中で、こうした前向きで心温まる言葉に触れることは、とても大切なことですね。
ひとり一人の心から始まる世界平和
ひとり一人の内なる平和な意識や態度が、地域社会や世界全体の平和に繋がるという思想であり、日々の行動や考え方を通して、相互理解と共感を育むことの重要性を示唆しています。
あなたは世界の中心だ!
the united people of the world
人間っていいな!What a Wonderful World
ひとり一人の心から始まる世界平和インターネットが出現した1994年頃、長野県をHPで紹介することになり、当時、120市町村あった自治体から要覧を送ってもらいました。驚いたことに、どの市町村にも、「自然を愛し、人を慈しむ」と憲章にありました。これは信州人が自然や人から学んだ倫理観。これが世界を一つにする0乗の生き方です。
日本人には、寝食を忘れ、研究開発し、取得した価値ある特許を自分の所有にせず、惜しげもなくみんなのためにと解放する人々が多くおられます。日本には、元々、モノには「もったいない」人には、「おたがいさま おかげさま ありがとう」と言う生き方があります。ローカルSDGsを地域循環共生圏と訳しますが、これは農村の共同体の生き方「結い」そのものです。この結いの思想をネット社会に活かすと地球環境や私たちの暮らしが守れる well-being の社会が実現します。(インターネト安曇野 平林登)
人間っていいな!What a Wonderful World
The United People of the World
すべては一つの命に繋がっている
一人から広がる世界平和
人間っていいな!What a Wonderful World
The United People of the World
おかげさま おたがいさま ありがとう
一人から始まる結いの世界
倫理資本主義
3頭いたコリー犬が20年経ち、今では最後の一頭、、ほとんど歩けなくなってしまった愛犬を抱っこして朝の散歩をしているご婦人です。いいご主人に巡り会って、おまえは幸せだな!と思いながら写真を撮らせてもらいました。
人間っていいな!What a Wonderful World
The United People of the World
おかげさま おたがいさま ありがとう
横浜市六角橋界隈 この道を行くと角に「勉強堂」という靴屋さんが今もあるだろうか?国道を渡ると白楽駅まで仲見世が続いています。新聞奨学生でお世話になった街です。
写真展 人間っていいな!What a Wonderful World シミズ画廊 西荻窪
横浜で新聞奨学生をしていた時に撮った写真が、シミズ画廊のご主人の目に止まり、個展の機会をいただきました。その時の写真展が、「人間っていいな」でした。六角橋の人々の様々な表情を撮ったものです。50年以上も経った今では考えられない事ですが、夕刊を配っていると子供たちが追っかけてくる。辻から辻へ子供たちが変わって行く。それを大人たちが温かく、見守ってくれる人情味のある町でした。あのころの心を今の日本に取り戻す。これが今の活動の原点です。
50年前に個展を開いてもらった時の雑誌記事の一部です。(旺文社 大学受験ラジオ講座 テキスト1975年6月号) わたしは、新聞奨学生として横浜で写真、語学、経営を勉強しました。
人間っていいな!What a Wonderful World 童心
農民広場にあった納屋をみんなが集える居場所にしようと区民総出で改修しました。外壁をペイントすることになり、小学生に思うまま描いてもらいました。その制作中の写真です。ローマ字でリスペクト。小学生が思い浮かぶ言葉ではないのではっとした驚きを覚えています。8年前の出来事です。完成品は、私のHPの背景画になっています。
人間っていいな!What a Wonderful World
すべては一つの命に繋がっている
子どもたちの素心が世界を一つに導く
→ サンケイ新聞奨学生以後の経歴 平林登
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