日本のシェアリングエコノミーはお互いさまのブロックチェーン!
地方創生DXモデル 安曇野スタイル
つながればパワー 町全体を稼げる構造に!
起業とネットワーク住民が豊かになると町の財政も豊かになり、自由裁量のお金で、非正規職員が正規職員に、必要な施設も更新できる。コスト削減だけでは、町の未来はつくれない。住民がつながると何でもできる!住民の叡智(crowd wisdom)を結集すると町の予算規模を遥かに超えた事業ができる。行政予算を元金に、このお金を搊金で終わらすのではなく、町の資産にするために、住民は何をすべきか?人物や農地を含め、地域の遊休資産を棚卸してみる、一人で出来ない事は市民のネットワークで!
私たちひとり一人から始まる地方創生
市民でつくる情報のOurtube!
情報のトラフィックを銀座並みに上げる!田舎を銀座にする!DXプロジェクト
銀座のど真ん中に田舎がある
現に商売になっている。その手法をリアルな田舎に導入すると
0からの経営 今、あるもので何ができるか?あなたならどのようにスタートアップしますか?
私なら、物や人やお金を動かす前に、ネットで情報を発信・収集・分析し、価値創造・顧客創造する。先ずは、見込み客をつくる。クラウドファンディングが良い例で、小口の出資者をできるだけ多く集め、そのまま顧客や広告・販売マンになってもらう。情報は経済の原資。情報を創生するネットワークづくりこそが、情報資本主義の基盤。
地域を豊かにする 起業尾と市民ネットワーク
住民ひとり一人(生産者∩消費者)が、情報発信する側に立つと地域に関心を持ってくれる人々が増え、様々な引合が起こる。この情報をお金にできる人はお金にし、できない人はできる人にシェアする。情報の借りは情報で返すお互いさまのループは、地域にお金をとどめ、地域を豊かにする。。
テーマ:結いの国富論 一人で出来ない事はネットワークで!
週40時間労働のサラリーマン体質からは、ソーシャル・イノベーションは生まれない。24時間365日、問題意識や上安を持っている当事者である事業者や生活者でしか社会は変えられない。一人から始まる社会変革。
つながればパワー 情報相互銀行
私たちは、消費者であり、生産者でもある。ひとりでに売ったり買ったり、紹介したりされたりするつながりができる。このネットワークが経済の原資である人間関係資本を生む。これをお互いに心のブロックチェーンでそれぞれのバランスシートに収まるように運用するこのネットワーク機能を情報相互銀行と言う。
どうにかしたい!日本のシャッター街
私たちのDXプロジェクト 田舎を銀座に!インターネットは行政も住民も1に過ぎないから、住民ひとり一人(生産者∩消費者)が、情報発信する側に立ち、山越え、海越えの人々の関心を高め、引合情報をいただける仕組み_DX住民ネットワークをつくる。情報をお金にできる人はお金に、できない人はできる人にシェアする。この情報量のトラフィックを上げる共創ループで地域経済の底上げになる。
山越え、海越えの 情報トラフィックを上げる
高速交通通信網は、すでに整備されている。これをフル活用し、地方に人やお金を引き寄せる。情報が人を動かし、人がお金を生む。情報が必要な人にきちんと伝わると人は消費行動を起こす。私たちが受信するだけの通信から発信する側にシフトすると人や物の流れは大きく変わる。私たちひとり一人のネット習慣を見直すと田舎は銀座に変わる。
地方創生 つながればパワー 結いの心
私たちはみんなで半分こをしながら生きて来た。この気持ちで地方創生に当たれば希望が見える。今だけ、金だけ、自分だけ、この小我が日本を駄目にしている。大和の心を取り戻そう
私たちひとり一人のネット習慣から始まる
社会変革!あなたの
ネット習慣が
郷土を豊かにする!一人から始まるネット習慣
・一人一頁運動 ネットに自分のタネをまく
・一日一頁投稿運動 人やネットに根づく
・一日一回シェア・いいね運動 分かち合う経済
信州ふるさと通信
インターネット安曇野
azumino@cnet.ne.jp