地方創生DXモデル!田舎を銀座に!

誰もが、ふるさと大使!広告マン、セールスマンであり収入役である!
ふるさとを經濟共同体に!

地域住民で売る仕組みをつくる

今、私は、毎朝、「おはようございます」の挨拶と共に、安曇野の情景をSNSで投稿しています。多くの人々に知ってもらいたいためです。自分や地域をプロモーションし、自分のネットワークを広げ、地域の人々をシェアできるようにするためです。ネット時代の私のルーチンワークです。 既に10年以上は続いています。


地域プロデューサー


ネット習慣のススメ!

私たち市民ひとり一人のネット習慣が郷土を豊かにする!
・一人一頁運動 一社一頁運動
・一日一頁投稿運動
・一日一回シェア・いいね!運動


ネット習慣のススメ!


一社一頁運動のススメ!

ネット戦略は、無限に広がる仮想空間に自分の領土(ドメイン)を持つことから始まる。その第一歩が検索される一枚のホームページ。HPは、もう一人の自分。24時間365日体制で自分の存在ををプロモーションしている。インターネットは、私が世界の中心だ!と言うオープン構造になっている。これは小が大に勝てることを意味する。個人も企業も国家もネット上では1に過ぎず対等で同格である。このことも小が大に伍して戦える。


一社一頁運動のススメ!


一日一頁投稿運動のススメ

自分の領域をネットに根付かせ、人の記憶やコンピューターの履歴に残す。この繰り返しで、自己のブランディングは高まり、関係人口が増大する。この人間関係資本が仕事の原資となる。今、私は、10年以上、毎朝、「おはようございます」の挨拶と共に、安曇野の朝の情景を投稿し続けています。目的は安曇野を多くの人々に知ってもらい、関係人口(ポテンシャル)を増し、安曇野を豊かにする原動力にしたいからです。


一日一頁投稿運動のススメ


一日一回シェア、いいね運動のススメ!

ホームページに相互リンクがある。SNSにもシェア、フォロー、タグ、リツイート、いいね!コメントとか、双方向につながるソーシャルリンクがある。共感する心が、互いのネットワークを広げ、人間関係資本を共有し、大が小を飲み込む株主資本主義にとって代わる新しい資本主義、労働資本主義を生む。利他の精神-Give and giveが、やがてはgive and takeのお互いさまの関係に!回りまわって自分に返って来る経済、分かち合うほどに豊かになるネットワーク経済。OSは結い@ユイックス_YuiX


一日一回シェア、いいね運動のススメ!


株主のいない新資本主義

自分のドメイン(事業領域)から外れた仕事をできる人に無償でシェアします。この無限連鎖のループから共生資本が生まれます。原資は情報。シェアする心から生まれる結いの人間関係資本です。基本は情報の give and take ですから、お金は動きません。しかし、情報を受けた事業者は自分の仕事としてお金にすることができます。この仕事の借りはお金ではなく仕事で返します。情報によって主客転倒を繰り返す構造ですから、このフローに物言う株主が入り込む余地はありません。従って、この経済システムに管理者はいません。

個人が個性を失うと大きなものに飲み込まれる。抗するには、主体性のあるローカル(個)が、自己完結を目指し、足りないものはお互いに補い合い、local⇔global⇒glocalのオープンネットワークで主従関係を断つ。このつながりの経済をネットワーク経済と言う。


ネットワーク経営のススメ!


人間関係が地域経済の基盤

 国民があまり人や自然に負担を掛けずに、効率よく所得を上げるには、国民一人ひとりが仕事の情報(ホームページ)を持ち、オープンにする必要があります。このプロモーションによって人間関係(定住・交流・関係人口)が始まり、交易が起り、収益を生み出します。仕事とホームページは、表裏一体の関係にあり、情報化時代の生産性は、ホームページの運用によるところが大きく、そのまま、GNP(国民総生産)に直結します。

 プロモーションのホームページは、構造がシンプルで、あまりお金を必要としません。一方、管理のホームページは、セキュリティーに多額のお金が掛かります。経営はプロモーションあっての管理です。先ずは、ホームページで人とのつながりをつくり、その人間関係が刑事の基盤になります。人間関係の質量(定住・交流・関係人口)が国民総生産の規模になります。。



 → 人間関係づくりのプラットフォーム



結いのクラウドマーケティング

 消費者と生産者の顔を持つ私たち生活者(crowd)が、お互いに買ったり売ったり、お客を紹介したりされたりするようになると地域の経済活動は一変します。地域が事業共同体になります。私たちは、自分のメディアとネットワークを持っています。相互リンクすると、地域を中心に、山越え、海越えの人々と関係が深まり、経済の基盤となる関係人口が拡大します。ここに経済の原資である人間関係資本(定住・交流・関係人口)が生まれ育ちます。これをお金にできる人がお金にする。できない人はできる人にシェアする。この無限連鎖が人にも自然にも優しい地域社会を生みます。



 → 地域の共有財 相互マーケティングシステム


お互いさまのネットワーク

 情報時代の経営は、商売を店舗や仕入れからスタートするのではなく、ネット戦略で最初から引合情報を生み出し、それをお金にする情報先行型のスタイルになっています。

 一人では決してできなかったことが、やり方を変えれば簡単にできてしまう。これがネットワークの威力です。自立した個人(ドメイン)が、ネットワークで結ばれると、大企業、あるいは国家をも遥かに越えた事業ができます。象徴的なプロジェクトがインターネットです。引合情報を仕事にしたり、自分では仕事にできない情報はネットワークを組む人に分かち合ったりと自立と共生の時代に変わっています。民度が民力を決める時代になった!と言えます。



結いの経済 相互マーケティングシステム

 この情報は、自分には無意味でも、あの人にとってみれば「価値がある!」と言うケースはよくあることです。自分ではお金にできない引合情報を誰に渡してやるか、この度量とこれをシェアする仕組みがあれば、おかげさま、お互いさまと言える持続可能な社会が実現します。情報時代、人間関係(定住・交流・関係人口)が経済を生み出す原資となっています。

 みんなの心の貸借表の帳尻が、時間を経てみるとピタリと合うからこそ、今だにこうした素朴ではあるが、お互いの対価を相殺し合う、切実な人間的連帯感、人の結びつきが残っています。お互いが得をするこの結びつき方が人間関係づくり(定住・交流・関係人口)にふさわしいヒューマンウェアと言えます。これを「結い」と言います。この結いの生き方をもう一度コミュニティーに取り戻す地域循環共生圏づくりの活動をしています。「えいっこの会」と言います。



 → ネット社会に結いの思想を活かす @YuiX_ユイックス


地域で消費したお金は地域の誰かの収入になる

 生産者と消費者である私たち住民同士が、お互いのことを知り合い、地域でネットワークを組み、お互いに売ったり買ったり、お客を紹介したりされたりすることで、地域経済を回し、郷土を豊かにするお互いさまの経済圏をつくります。地域で消費したお金は地域の誰かの収入になる。結果、若者たちに生きる勇気を与え、若者たちが郷土で仕事をつくり、安心して結婚、子供たちを育てられるようになります。


民度を上げると民力が上がる


 私たちは、地域のヒューマンネットワークとインターネットでつながっているソーシャルネットワークを持っています。これを利用して、情報時代の経済の原資とも言える人間関係資本(定住・交流・関係人口)を醸成します。これによって、山越え海越えの人やお金を地域に呼び込むことができます。私たちの生活習慣、生き方をマーケティング仕様に変えることで、作って売る本来の実体経済の循環が始まります。


社会実験「民度を上げると民力が上がる」

人間関係資本(定住・交流・関係人口)が
地域経済を生み出す原資!


 情報時代は、「知っているか、知らないか、やるか、やらないか」の差が、時間と共に、決定的な違いとなって現われます(インターネットワークマーケティング)。自立と共生の思想を結いと言います



 一社一頁運動 Glocal21は、(有)産広シーアールが運営しています。ダイナミックなインターネットの使い方を知らない事業者がまだまだ多くおられます。これを知れば仕事の仕方が大きく変わります。インターネットの商用利用に確信が持てれば、成長が見込めます。多くの経営者にインターネットの醍醐味を知っていただき、インターネットで仕事になった!と言う驚きと喜びを、一人でも多くの経営者に味わっていただきたい。地方から日本を変えます。


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