住民ひとりから始まる地方創生

地域から日本を変える!

地域再生・地方自治体の成長戦略

結いのクラウドマーケティング
住民の口コミとソーシャルネットワークで、
地域で産み出すものやサービスを売り切る!



地域を豊かにするローカル SDGs(地域循環共生圏)

 消費者と生産者の顔を持つ私たち生活者(crowd)が、暮らす地域で、お互いに買ったり売ったり、お客を紹介したりされたりする関係を再構築します。私たちは、自分のメディアとネットワークを持っています。私たちが相互リンクすると、地域ソーシャルネットワークが形成され、定住・交流・関係人口が構築されます。ここに経済の原資である人間関係資本(情報とネットワーク)が生まれ育ちます。これをお金にできる人がお金にする。できない人はできる人にシェアする。これが人にも自然にも優しい新基軸の地域経済プラットフォームです。


 → 結いのクラウドマーケティング


地方自治体 三割自治からの脱却

 地方経済の疲弊によって、約束されているはずの公務員の生活保障が難しくなっています。学問を積んだ専門職を正規で雇えなくなっています。自主財源難から職員の非正規化、業務の民営化がどんどん進んでいます。地方は益々貧しくなります。これからの行政は、今までに積み重ねてきた有形無形の地域資産を市民と如何に運用し、お金を生み出し、自主財源を生み出せるか?三割自治から四割、5割自治へと脱却する新機軸が求められています。あなたの消費は誰かの収入、地域経済を廻すことから始めましょう。


 → 三割自治を打破するために、住民は何をすべきか


信州の地域循環共生圏 ローカルSDGs


成長戦略 地域ブランドを住民ネットワークで売る

 自分の製品を自分の販路で売る。これが企業の成長戦略です。これは地域経営にも当てはまります。地域で産み出されたモノやサービスを売り切る仕組みを地域住民の繋がりでつくるクラウドマーケティング。この事業共同体の芽生えからワクワク、ドキドキする町づくりが始まります。地域住民のネットワークで売り切る仕組みを作る。地域ブランドを地域ネットワークで売る。地域を豊かにするクラウドマーケティング政策です。


 → 自分の製品を自分の販路で売る


地域メディアをつくる 住民ひとり一人がメディア!

 住民一人ひとりが、仕事のことや暮らしのことを自分のメディアで発信し、その引合(レスポンス)を仕事の原資にします。こう言うホームページ(DX)住民が、地域に増えると地域経済の底上げが図れます。地域住民が引合情報を産み出し、お互いにそれをシェアしたりされたり、それをお金にすることによってふるさとは豊かになります。

個人メディアの集合体が地域ソーシャルネットワークを生み、結果として郷土を豊かにする社会インフラになります。住民一人ひとりの意志でできる地域づくり事業です。これをクラウドマーケティングと言います。


 → 地域プロモーションセンター


一人一頁、一社一頁運動のススメ!

 グローバルのお金をローカルで使う。都会や世界中からのお金でふるさと郷土を豊かにする情報政策です。それには住民一人ひとりが、自分のメディアで自分をプロモーションし、外からお金を取り込む手法を身に付けることです。

このプロジェクトは、それぞれが自分や自社や地域を発信することにより、結果、あなたの地域が外に知れ渡ってゆくことになります。このことをみんなで意識することによって、一人で出来ないことはネットワークで!と考えると、ゼロベースで社会を変える!イノベーションにつながります。


 → 一社一頁運動のススメ! ひとり一人がメディア


情報が人を動かす

 この旗振り役が地域再生マネージャです。

 → 事例 安曇野 平林登 米を作り水を守る安曇野特区構想


先ずは、情報技術を身に付けよう


えいっこの会 地域プロデューサーの育成

賃貸の地域マネージャー募集 情報のデストリビューター育成

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失われた30年から脱却するために、
私たちは何をすべきか?

国破れ山河あり
農は国の大本なり
米を作り水を守り人をつくる


地域を豊かにするローカルSDGs

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 一社一頁運動 Glocal21は、(有)産広シーアールが運営しています。ダイナミックなインターネットの使い方を知らない事業者がまだまだ多くおられます。これを知れば仕事の仕方が大きく変わります。インターネットの商用利用に確信が持てれば、成長が見込めます。多くの経営者にインターネットの醍醐味を知っていただき、インターネットで仕事になった!と言う驚きと喜びを、一人でも多くの経営者に味わっていただきたい。中小商工業者が日本を変えます。


地域活性化プロジェクト 一社一頁運動!

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