ネットワーク戦略で、資産運用、資産形成する経営戦略

ネットワーク経営


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“デフレ経済下の経営手法は?”

モノを仕入れて売る”から“お金になる情報をつくる

 企業経営は、週40時間で収支を出す事業のように言われています。残りの時間は、経営から見るとロスタイムです。にも関わらず、すべての事業コスト(人件費、家賃、保険、リース、税金、借入利息等、)は、24時間、365日休むことなく掛かってきています。経営戦略の着眼点が、ロスタイムの収益構造の構築に向くのは当然の成り行きです。変革時代を生きる経営者は、ネットワークの考えと仕組みを経営に積極的に取り込み、現業を補完する表裏一体のネットワーク経営が必要になります。

ホームページ戦略 ホームページの運用で売上増大!!
 時間とお金と思いを込めてつくったホームページが、インターネットの中に眠っています。このアクセスされないホームページが、お客様にきちんと見てもらえるようになれば、売上に結びつきます。この莫大な遊休資産を、如何に運用するかが経営課題となっています。なぜならば、現業とホームページは、表裏一体の関係にあり、情報化時代の生産性は、ホームページ運用の成果によるところが大きく、そのまま、収益に直結しているからです。実質的な売上げに貢献でき、営業支援のできる経営コンサルタントとして差別化が図れます。

 ・ 日本のインターネットをどうにかしたい


産広シーアール 平林 登 大家ネット インターネット安曇野  ここで言うネット戦略とは、Google,Yahoo,MSNの持つマーケティング機能やFacebook,twitteなどのソーシャルネットワークを最大限に利用するセールスプロモーションを言います。検索エンジンに、お客様とをつなぐキーワードを打ち込み、ページ検索をしてみてください。思惑通りにホームページ(HP)にアクセスできれば、その分、ビジネスは優位に働き、効果的にマーケッティングができます。特定のキーワードに対して、個人も、企業も、団体もすべて同格に検索されます。従って、小が大を征するチャンスがあります。個人でも大企業に伍して特定分野で戦えるチャンスがあります。

ヒューマンリレーションズ戦略
 一人では決してできなかったことが、やり方を変えれば、いとも簡単にできてしまう。それがネットワークです。自立した個人が、ネットワークで結ばれると、大企業、あるいは国家を遥かに越えた事業ができます。象徴的なプロジェクトがインターネットです。引合い情報を仕事にしたり、自分では仕事にできない情報はネットワークを組む人に分かち合う共生の時代に変わってきています。

ネットワーク経営とは? 人、モノ、情報をつなぐ経営。
経営者救済制度 経費(特に人件費)の一部を、企業(経営者)に環流させる労使協調の生活保障制度です。
ホームページ診断 キーワード検索の診断、評価、再構築
莫大な遊休資産 インターネットに眠っているホームページを運用する


経費(損金)で資産形成する
 情報時代は、「知っているか、知らないか、やるか、やらないか」の差が決定的な違いとなって現われます。特に、商工会、会計事務所等の経営指導に、利益の運用で資産形成することは難しくなってい昨今、今ある資産に着眼し、実際に動いている経費や情報の運用で、財務体質の強化を図ることをおすすめします。

莫大な遊休資産 インターネットに眠っているホームページ

 情報化時代、ネットワーク社会の特異点は、高コストを必要とするピラミット型組織運営に頼らなくても、特定の分野に卓越した個人が、ネットワークで結びつくことにより、低コストで、同じことができるようになったことです。さらに、ネットワークの生成は、経費で賄われています。これは、経費が時間とともに資産化(お金を生み出す仕組みづくり)することを意味します。

信州ふるさと通信
インターネット安曇野
azumino@cnet.ne.jp