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“デフレ経済下の成長戦略を学ぶ”
“メディアでネットワークをつくる”
業務やサービス、商品、技術など企業としての強みをホームページにまとめ、広く公開し、利用者に届ける技術を学び、メディアでネットワークをつくる。経営者の必須経営技術。この学びの場がホームページ経営塾です。
今の自分で、今あるモノで一体何ができるか。仕事の見直しから始めましょう。仕事を言葉にしてみる作業は、つらくしんどい知的作業ですが、仕事を真正面から見直すいい機会であり、これこそが最善の経営管理です。この先にインターネット戦略があります。
伝えたい情報をきちんとお客様に伝える技術を習得します。この手応えがつかめれば、インターネットの商用利用に自信がつきます。すべての経営資源に優先して情報が経営を牽引することになります。自社メディアを持ち、事業を自社ネットワークでプロモーションする学びの場です。
ここで言うメディア戦略とは、Google,Yahoo,MSNの持つマーケティング機能やFacebook,twitterなどのソーシャルネットワークを最大限に利用するセールスプロモーションを言います。検索エンジンに、お客様とをつなぐキーワードを打ち込み、ページ検索をしてみてください。思惑通りにホームページにアクセスできれば、その分、ビジネスは優位に働き、効果的にマーケッティングができます。特定のキーワードに対して、個人も、企業も、団体もすべて同格。従って、小が大を征するチャンスがあります。個人でも大企業に伍して特定分野で戦えます。ネットワーク戦略とはメディアでネットワークをつくる。ネットワークの大きさが事業の規模を決める。事業をしながらネットワークをつくる。これがブランドとなる
ヒューマンリレーションズ戦略
一人では決してできなかったことが、やり方を変えれば、いとも簡単にできてしまう。それがネットワークです。自立した個人が、ネットワークで結ばれると、大企業、あるいは国家を遥かに越えた事業ができます。象徴的なプロジェクトがインターネットです。引合い情報を仕事にしたり、自分では仕事にできない情報はネットワークを組む人に分かち合う共生の時代に変わってきています。(ネットワーク経営 大家ネット)
経費(損金)で資産をつくる
情報時代は、「知っているか、知らないか、やるか、やらないか」の差が決定的な違いとなって現われます。特に利益の運用で資産形成することが難しくなっている昨今、今ある資産に着眼し、その運用で、財務体質の強化を図ることをおすすめします。
情報時代、ネットワーク社会の特異点は、高コストを必要とするピラミット型組織運営に頼らなくても、特定の分野に卓越した個人がネットワークで結びつくことにより、低コストで、同じことができるようになったことです。さらに、ネットワークの生成は、経費で賄われています。これは、経費が時間とともに資産化することを意味します。
良いものを、多くの人に
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