インターネットに眠っている
IT資産をどうにかしたい
人間関係資本(定住・交流・関係人口)が
地域経済を生み出す原資!
ホームページ(HP)を開設したもののアクセス数が少なく、「受注に結びつかない」、あるいは「顧客からのレスポンスが無い」といった悩みを多くの経営者が抱えています。導入当初は営業力として期待したものの、HPがビジネスに有効利用されないことから、その更新を怠り、半ば運用休止状態に陥っているページも多くあります。その原因は何か それは、ホームページが、その情報を必要とする人にきちんとアクセスしてもらえる仕組みになっていないからです。時間とお金と思いを込めてつくったホームページが、インターネットの中に眠っています。
目覚めよ ホームページ再生!
このアクセスされない莫大なホームページが、お客様にきちんと見てもらえるようになれば、日本の産業は、コストが引き下がり、市場に向かって大きく動きだします。無駄な動きをしなくても結果がでます。この莫大な遊休資産を、如何に運用するかが日本産業再生の最重要課題です。なぜならば、現業とホームページは、表裏一体の関係にあり、情報化時代の生産性は、ホームページ運用の成果によるところが大きく、そのまま、GNP(国民総生産)に直結するからです。
ここで言うネット戦略とは、Google,Yahoo,MSNの持つマーケティング機能を最大限に利用するセールスプロモーションを言います。検索エンジンに、お客様とをつなぐキーワードを打ち込み、ページ検索をしてみてください。思惑通りにホームページ(HP)にアクセスできれば、その分、ビジネスは優位に働き、効果的にマーケッティングができます。特定のキーワードに対して、個人も、企業も、団体もすべて同格に検索されます。従って、小が大を征するチャンスがあります。個人でも大企業に伍して特定分野で戦えるチャンスがあります。
サイト再生
このサイト活性化プロジェクトは、今、公開されているウェブサイトの構造的な欠陥を改善し、その運用で、引き合い情報を集め、お金にするまでの一連の仕組づくりを推進します。お客様が必要としている情報を、必要としている人に確実に届けられると言う確信は、経営者に自信を与え、インターネットの使い勝手を大きく広げます。市場性を計るバロメーターにもなります。商品、サービスの陳腐化もチェックできます。
ホームページの検索方法が、人為的に分類されたサイト検索から、ロボットサーチエンジンで、閲覧したいページをキーワードで検索する方法に変わって来ています。従って、旧来のリンク型ホームページには、キーワード検索への対応がなされないままに放置され、読者との経路が遮断されたホームページが数多くあります。
ホームページの利用方法が、高度化するのに伴い、管理することと 売ること(プロモーション)が同居しているサイトが数多く見受けられます。管理サイトは、代表番(index)だけが、お客様とコミュニケーションされるだけで、サイト内に納められているページは検索の対象にはなりません。売ること(プロモーション)を優先させるのであれば、軟禁状態のページを解放させ、ページごと検索されるようにしなければなりません。
ポータルサイト戦略
ウェブサイトを営業マンにする。お客様とのインターフェースであるキーワードで、きちんと検索されるよう再構築を図ります。特に、御社の事業領域をキーワードのマトリクスで整理し、その組み合わせでキーワード検索されるサイトに変え、引合い情報の創出、顧客の開拓をします。結果、業界や地域を代表するポータルサイトに育てます。
この引合い情報を原資に年間契約を更新し、継続的にホームページ運用(ITサポート)を支援します。
既に、
商工会
経営コンサルタント
、広告会社、会計事務所、独立して事業を起こそうとしている早期退職者など、数多くの法人や事業者がこのホームページ活性化事業で差別化を図っています。
検索ファイル
お客様とをつなぐインターフェース。キーワードで検索されるホームページ
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日本産業再生プロジェクト
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情報の文書化を推進する一社一頁運動
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私的年金をつくる会
65歳までには、毎月30万円の生活費が保証される制度をつくる
信州ふるさと通信
インターネット安曇野
azumino@cnet.ne.jp