広告と販売の融合
インターネット安曇野の業務案内

広告と販売の自動化を実現する!


ネットはネットで勝負する

マスメディアや他社のサイトに頼らずに、自分のメディア(パソコン、ケータイ)で、自分のネットワークを構築jし、そこから引合い情報を引き出し、情報をお金にする販売の自動化のシステムを創出します。インターネット(マイメディア)で、セールスプロモーションを行い、ネットワークをもう一つのお店にしてしまおうとするマーケッティング活動です。


情報プロバイダーとして、営業支援 引合い情報の創出を図ります。検索されないホームページが、お客様にきちんと見てもらえるように再構築し、お客様につなげ、引き合い情報の創出を図ります。現業とホームページは、表裏一体の関係にあり、情報化時代の生産性は、ホームページ運用の成果によるところが大きく、そのまま、収益に直結します。

パソコンが無くても、当社でホームページの作成を行い、電話やケータイに引合い情報が入るようにホームページを上手に運用し、御社の売り上げアップに貢献します。ユニークで、オリジナルな自社製品を、製造販売しているインターネットに不慣れな経営者の皆様、経営支援、営業代行いたします。

インターネット安曇野は、1995年10月に信州ふるさと通信としてスタートをきりました。ちょうどバブル経済が崩壊し、私たち自身の生き方が問い直されるターニングポイントの時期でした。ピラミット型社会からネットワーク社会への一歩でした。しかしながら20年たった今でも、インターネットの自立と共生の精神から未だ遠く離れ、依存、従属の姿勢でインターネットに対している現状があります。

自立と共生の時代

一人では決してできなかったことが、やり方を変えれば、いとも簡単にできてしまう。それがネットワークです。自立した個人が、ネットワークで結ばれると、大企業、あるいは国家を遥かに越えた事業ができます。象徴的なプロジェクトがインターネットです。引合い情報を仕事にしたり、自分では仕事にできない情報はネットワークを組む人に分かち合う共生の時代に変わってきています。

今、インターネット安曇野では、日本のアパートを安くするキャンペーンを展開しています。貸し手と借り手とが直接取引をする運動です。どんなメリットが両者にあるのか提起しています。(日本のアパートを安くする 大家ネット)

検索されないホームページ

販売の自動化を夢見て、数多くの企業が、ホームページを開設してはみたものの、待てど暮らせど引き合いメールが来ない、こんな不満が多くあります。折角、お金をかけ、思いを込めてつくったホームページのほとんどが、遊休資産となってインターネットの中で眠っています。このアクセスされない莫大なホームページが、お客様にきちんと見てもらえるようになれば、産業経済は、市場に向かって大きく動きだします。この莫大な情報の運用こそが、産業経済再生の最大の課題です。なぜならば、現業とホームページは、表裏一体の関係にあり、情報化時代の生産性は、ホームページ運用の成果によるところが大きく、そのまま、民力に直結するからです。(検索されないホームページ)

 ・ 日本のインターネットをどうにかしたい

一社で一頁、検索されるホームページを持つ運動

この一社一頁運動は、企業が、得意とする業務やサービス、最重点の強味(コアコンピタンス戦略)、オリジナル商品、技術など企業としての特長を一枚のホームページにまとめ、広く公開し、ホームページを営業マンにしてしまおうとする運動です。一つの企業に、一枚のホームページ、一つの商品に一枚のホームページ、という考え方です。お客様にきちんとアクセスされれば、無駄な時間やお金をあまり使わないでも、お客様との商談のキッカケができ、等身大の経営ができます。

また、お客様とを結ぶキーワードで、思い通りに検索されるという確信をつかめば、経営者のマインドが自然とインターネットの用途開発に向かいます。ご自分の仕事を文書化して、人に伝える作業は、しんどいものですが、これが情報化の出発点です。これさえしっかりとしておけば、自立の道が開けます。ホームページの運用に関して、お困りの方は、ご相談ください。

ここで言うネット戦略とは、Google,Yahoo,MSNの持つマーケティング機能を最大限に利用するセールスプロモーションを言います。検索エンジンに、お客様とをつなぐキーワードを打ち込み、ページ検索をしてみてください。思惑通りにホームページ(HP)にアクセスできれば、その分、ビジネスは優位に働き、効果的にマーケッティングができます。特定のキーワードに対して、個人も、企業も、団体もすべて同格に検索されます。従って、小が大を征するチャンスがあります。個人でも大企業に伍して特定分野で戦えるチャンスがあります。

事例 アパート大家さん一人一頁運動

自分のメディア(my media)を持ち、自分(my content)を、自分のネットワーク(my network)でプロモーションする。情報時代のライフライン&セーフティネット戦略です。



◆着眼点◆ 自立と共生

20年前、日本にインターネットが入った時、“これで日本のピラミット社会は崩壊し、水平なネットワーク社会が誕生する。製販体制で、安くなる。シリコンが地球環境を救う!と言う期待でスタートしました。その時、運良く、日本経済新聞社の「上手な電子店舗の作り方」というビデオの「グローカル商品」の章で取り扱わました。“安曇野は世界の中心だ”、地方も世界も、個人も組織も、“私が世界の中心だ”というメッセージです。

確かに、インターネットで世界は変わりました。けれども、日本において未だに親分子分の意識は変わっていません。親離れができないままに、インターネットと向かいあっています。“私が世界の中心だ”という自覚がありません。また、ネット商社の出現で、流通の構造改革の機会も逸してしまいました。

業界の特定のサイトに参加しないとインターネットで仕事ができないと言ういわれの無い脅迫観念を持たされています。なぜ、そのサイトに伍して戦える自分のサイトを育てないのか 高々この十年のことで、これからのネット戦略を断念してもいいのか?

また、掲示板、ブログ、SNS、twitterなど、その時は重宝しても、匿名でやり取りしている以上、時間が経ってみるとば実質的なものが何も残らない。無料だからと言って他者の開発したプログラムにうつつを抜かす姿は、時間と経費を無駄にするだけです。突然の閉鎖もありうる事です。特に商用においては、所在を証し実名で自分の管理下にあるホームページを持つことがネット時代の基本スタンスです。

 山根 一眞(ノンフィクション作家) 日経プラス1「デジタルスパイス」(2001 12/8)で、“検索されないホームページ”で、記事として取り上げてもらいました。このお陰で、日本を代表するハウスメーカーの販社のネット戦略に参加させていただきました。検索エンジンのマーケッティング機能を最大限に活かして、月に3億円の売上アップをして関係者を驚かしたことがあります。お客様がどんな言葉でアクセスしてくるか? この対応をHPにさせただけです。


日本発 新・資本主義経営のコンテスト最優秀賞受賞(2012 6)

迫り来る世界経済・日本経済破綻の危機を生き抜き、関わる全ての人々を幸せにして頂くシェアリングエコノミーを実現し、お客様に愛され、従業員に愛され、時代に愛され、社会に愛される会社創りを可能にし、日本を変え、世界を変える「日本発 新・資本主義経営」。10,000名余りのWEB受講者の中から今回のプログラムを無料でお渡しする最も熱いコメントを頂いた方を決定しました。これまで、動画・レポートに毎回いち早くコメントを頂き、今回も、主体的にそれをどのように実践するか、世の中をどう変えていくかを宣言して頂いた、平林登さんです。おめでとうございます。リアルインサイト 鳥内浩一

私の推進している大家ネットの理論と実践を、経済システムと経営メソッドを元に、発言をさせていただいたものです。これは農村社会の共同体の精神に起因しています。是非とも大家ネットを大成させねばと意を決している所です。

一社一頁運動 Glocal21


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