喬木村  豊かにみのる段丘の里

明治8年に喬木村として発足以来120年余。「幽霊谷より出て喬木に遷る(詩経)」より命名された村名に責任と誇りを持ちながら、今日まで歳月を重ねて参りました。豊かな自然と、ここに暮らす人情味あふれる人々の手によって、永い歴史と伝統を継承しながら、21世紀を目前にひかえ発展してきました。



 椋鳩十(むく はとじゅう)
児童文学者 明治38年喬木村阿島にうまれました。「大造じいさんとガン」「マヤの一生」などの作品を通して「生きること」の大切さを語り続けられました。また、「母と子の20分間読書運動」を展開するなど、図書活動、文化活動に大きく貢献しました。「椋鳩十記念館・図書館」「椋鳩十ふれ愛散策路」を訪れる人があとをたちません。(電話0265ー33ー4569)



オーナー制りんごの樹 募集要項


喬木村役場 電話0265ー33ー2001


インターネットで、世界中のお金を、あなたに、そして、ふるさと信州へ

ふるさと貢献

大家さん!故郷の大家さん?に! 大家さんが生まれ育った信州の学生に、大家さんとかかわりの深いふるさとの若者に、不動産会社を介さないで、直接、部屋を貸してください。一世代前の下宿のような賃貸方法をもう一度お願いできないでしょうか。間借りしようとすると多額の初期費用が掛かり、経済的な負担から学業の機会を逸してしまう若者が増えています。同郷の若者に特別枠をお願いします。(大家ネット)

故郷につながる道・・・信濃路


クリア・ウオーター・リバイバル
水につながるふるさと
Clear Water Revival from Azumino,Shinsyu
(C)インターネット安曇野