木曽路のまんなか関所の町 木曽福島町
わたくしたちは、豊かな自然と伝統に誇りをもち、
水と緑と歴史のある郷土づくりをめざして、
木曽福島の限りない発展をねがい、この憲章を定めます。
- 1、恵まれた自然を大切にし、美しく、住みよいまちをつくりましょう。
1、健康に心がけ、お互いに助け合い、明るいまちをつくりましょう。
1、郷土の遺産を大切にし、文化の香り高いまちをつくりましょう。
1、勤労を尊び、産業を高め、豊かに栄えるまちをつくりましょう。
1、教育を尊重し、希望と生きがいのあるまちをつくりましょう。
滞在型体験農園施設
木曽駒高原自然村
施設のご案内
1区画400平米前後の敷地に、滞在施設(木造2階建69.5平米・2LDK)と菜園(約60平米)と緑地帯(芝生約200平米)があり、排水は浄化槽処理になります。
利用条件
■滞在は、月に最低3泊6日とし、野菜は有機栽培を基本で、期間中、必要な農作業を行うこと。
■地元農村民との交流を図るため、地域の村祭等には積極的に参加すること
■利用にあたっては、隣接者はみちろん、地域にも迷惑がかかることは、絶対慎むこと。
■利用を申し込むには、諸条件に従って、設置者(木曽福島町長)と契約し、年間利用料(48万円)を期日までに前納する。なお、光熱費等は、各自で負担となります。
■契約は1年契約とし、希望があれば3年まで更新できる。
■その他別に定める規則・規約を遵守すること。
木曽福島町役場産業観光課 TEL0264-24-2406
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故郷につながる道・・・信濃路
クリア・ウオーター・リバイバル
水につながるふるさと
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