飯山市 奥信濃 新しいふるさと見つけに来ませんか
飯山市は長野県の最も北にあり、県庁のある長野市からは北へ30キロ、新潟県に境を接して東経138゜23′北緯36゜51′に位置しています。海抜は315メートルで、西部には斑尾山や鍋倉山などの関田山脈、東部には志賀高原で有名な三国山脈があります。飯山市は、その間を千由川に沿って南北25キロに及ぶ細長い形をした田園地帯で、面積は201.57平方キロメートルあります。
市内の中央を流れる千曲川は、新潟県に入って信濃川と名を変え日本海にそそいでいます。
信州・飯山は、緑豊かな心のふるさとです。木々の緑がまぶしい山々、見下ろせば田園が広がり、千曲川がゆったりと流れています。飯山の自慢は何といっても、鍋倉山のブナ原生林、ブナの木は、飯山市の「市の木」になっています。自然環境教育にはぜひとも訪れていただきたいところです。市街地に目を移せば、そこには歴史を語る寺の町があります。
日本の原風景「いいやま」を守り続けるため。
新幹線開通という夢の実現のため。
そして、50年後100年後も輝き続ける悠久のふるさといいやまづくりのため。
力を貸してください。
→PDFによる概要はこちらをご覧ください。(PDF 50KB)
「愛するふるさと」を応援したい、その想いをかなえる「ふるさと納税」が始まりました。
飯山には、自然や歴史文化に根づいたたくさんの宝物があります。山々の稜線と千曲川に抱かれた里山と田園風景、寺社を中心に多くの歴史文化や伝統工芸が息づく “悠久のふるさと飯山”。平成26年度には、北陸新幹線飯山駅が開業いたします。
飯山市では、50年後、100年後も輝きつづける「悠久のふるさと飯山」を後世に渡すため、県外などで暮らしている皆さんからのご寄付を募り、飯山を発展させるための事業に活用させていただく『悠久のふるさと飯山応援金』を募集します。
インターネットで、世界中のお金を、あなたに、そして、ふるさと信州へ