手打ちそばの打ち方(6)

(講師=アルプスの里そばカレッジの丸山さん)

6.打ち粉を打ってから八重に畳み、1.5mm位に切る。(全体を450〜500本位)

のしたそばに、打ち粉をたっぷり蒔く。

手前に折り返し、打ち粉を蒔く。

手前から先に打ち粉を蒔きながら2回折り返す。

まな板に打ち粉をたっぷり蒔きその上に、折り畳んだそばを置く。その上にそばが風邪を引かないようにタオルなどを置く。

端の数センチを切り落とし、残りの下に潜り込ませる。麺包丁で約1.7mm位の幅に切りそろえていく。

慣れてくるとこま板を使って切る方法もある。

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