マルシェ 安曇野スタイル
売ったり買ったり、紹介したりされたり
クラウドマーケティング
お客を持ち寄ってみんなで市場をつくる!ビジネスの立ち上げ方が、ハードからソフトへ!SOHOからマルシェへ、売る仕組みを作ることからビジネスは始まる。若者の経済活動に小商い(マルシェ)がある。自分で作った物を持ち寄って欲しい物と換えて行く。お金を介した物々交換ではあるが、作り手がお客を連れてくる。お互いのお客で共同市場は賑わう。その上、マルシェの出店者全員がSNSを駆使して、自分のお店やマルシェの紹介をしたり、お互いにシェアしたり、お客さんにシェアしてもらったりする。これで営業のレバレッジ(てこ)は高まる。このマーケティング手法は、若者の起業に適っている。
つながればパワー
相手を商売敵とみるか?味方とみるか?!
共生できれば共有財を生む!私たちのマルシェ
商品とお客を持ち寄って仲間と市場を開く
一人で出来ない事はネットワークで!
お客を共有。競争から共生へ!安曇野さんぽ市
0からの経営 今、あるもので何ができるか?
あなたならどのようにスタートアップしますか?私なら、物や人やお金を動かす前に、ネットで情報を発信・収集・分析し、価値創造・顧客創造する。先ずは、見込み客をつくる。クラウドファンディングが良い例で、小口の出資者をできるだけ多く集め、そのまま顧客や広告・販売マンになってもらう。情報は経済の原資。情報を創生するネットワークづくりこそが、情報資本主義の基盤。
つながればパワー 市民ネットワーク
住民ひとり一人(生産者∩消費者)が、情報発信する側に立つと地域に関心を持ってくれる人々が増え、様々な引合が起こる。この情報をお金にできる人はお金にし、できない人はできる人にシェアする。情報の借りは情報で返すお互いさまのループは、地域にお金をとどめ、地域を豊かにする。
テーマ:私の国富論 ネット主権を取り戻す!グローカル經濟
上作為の主従関係:物販、賃貸、宿泊などの業界は、何故か自分のお客をネット商社から買っている。何故、事業者はネット商社に伊してお客と直接取引をしないのか?同じインターネットを使いながらネット主権を放棄している。すべてを同格にするはずのインターネットが皮肉なことにビジネスの上下関係を助長している。従来の商慣習をネット仕様に変換しないと新しいビジネスは起こらない。
つながればパワー 情報相互銀行
私たちは、消費者であり、生産者でもある。 ひとりでに売ったり買ったり、紹介したりされたりするつながりができる。このネットワークが経済の原資である人間関係資本を生む。これをお互いに心のブロックチェーンでそれぞれのバランスシートに収まるように運用するこのネットワーク機能を情報相互銀行と言う。
どうにかしたい!日本のシャッター街
私たちのDXプロジェクト 田舎を銀座に!インターネットは行政も住民も1に過ぎないから、住民ひとり一人(生産者∩消費者)が、情報発信する側に立ち、山越え、海越えの人々の関心を高め、引合情報をいただける仕組み_DX住民ネットワークをつくる。情報をお金にできる人はお金に、できない人はできる人にシェアする。この情報量のトラフィックを上げる共創ループで地域経済の底上げになる。
山越え、海越えの 情報トラフィックを上げる
高速交通通信網は、すでに整備されている。これをフル活用し、地方に人やお金を引き寄せる。情報が人を動かし、人がお金を生む。情報が必要な人にきちんと伝わると人は消費行動を起こす。私たちが受信するだけの通信から発信する側にシフトすると人や物の流れは大きく変わる。私たちひとり一人のネット習慣を見直すと田舎は銀座に変わる。
地方創生 つながればパワー 結いの心
私たちはみんなで半分こをしながら生きて来た。この気持ちで地方創生に当たれば希望が見える。今だけ、金だけ、自分だけ、この小我が日本を駄目にしている。大和の心を取り戻そう
私たちひとり一人のネット習慣から始まる
社会変革!あなたの
ネット習慣が
郷土を豊かにする!一人から始まるネット習慣
・一人一頁運動 ネットに自分のタネをまく
・一日一頁投稿運動 人やネットに根づく
・一日一回シェア・いいね運動 分かち合う経済
信州ふるさと通信
インターネット安曇野
azumino@cnet.ne.jp