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Iターンネットワーク

新・信州人倶楽部

▲▲▲ 倶楽部の紹介 ▲▲▲

2003.6.16新規/最終更新:2007.4.28

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倶楽部発足の経緯

 新・信州人倶楽部は1997年発足の、「外から来た人間には地元の人とは違う視点でものを考えたりできると思うことから、何かできないか?」という趣旨で始まったものでした。同年5月に準備会、そして7月に倶楽部が正式に発足しました。

私たちの考え方について

 倶楽部会員にはIターン者が多いのですが、既存の価値観にとらわれないUターンした人、またこれからIターンを希望する都会の人も含まれています。そんな私達のコミュニティーは、異なる年代・地域・経験・価値感を持った人々の集まりであることからあえて“新”信州人と称し、お互いに利害関係のない立場で「今までこうだったから…」がいまだ多く存在する社会に対し、客観的な根拠をベースに意見交換する、人の意見を公平に聞く、などを基本としています。

活動内容は

 当初、倶楽部の活動は会員の親睦がメインでしたが、現在は次のような活動を展開しています。

●●●Iターン者の親睦・交流●●●

 定期的な集まりにより会員同士の情報交換や親睦を深め、Iターンして間もない会員の定着を促します。2007年度から、事務局主催の集まりは原則忘年会と総会とし、それ以外は会員や地域毎のグループが主催する集まりになりました。

●●●Iターン希望者への支援●●●

 会員・非会員に限らず、Iターン移住を成功させるためのアドバイスを行います。雑誌やメディアなどに見受けられる“いいとこ取り”の情報ではなく、必要なときには相談者の冷静な行動や決断を促します。いずれも経験者としての目線や苦労からのアドバイスで、Eメールを持つ会員全員に相談内容を送り、会員からのアドバイスを募ります。
 2006年度では松本市でIターン相談会を開き、今後もIターンする人への現地での相談を受けることになりました。

●●●会報の発行●●●

 会報「よりましょ」を年4回発行しています。集まりの案内・報告、新会員の紹介やその他連載コラムや、希望する会員間を回る倶楽部ノートからの記事の紹介、会員が投稿する伝言板などがあります。

●●●倶楽部ノートの巡回●●●

 会員希望者間を巡回する「倶楽部ノート」に各自で文章を書いてもらっています。お互い、なかなか顔を見ることのできない会員も多いので、アナログ的な雑記帳のファンも多いです。

●●●ホームページの運営●●●

 インターネットでの情報発信を、倶楽部発足時の1997年から行っています。過去の例会や会報の情報、信州の情報や相談事例などで構成されています。またホームページから倶楽部の掲示板につながっているので、会員・非会員との会話もできます。今後もIターンする人に、正しい・有益な情報を提供していきたいと考えています。

●●●地域社会への提言と貢献●●●

 私達新・信州人の考え方や感覚を理解してもらい、公正な地域社会の構築につながる活動を展開したいと考えています。
 2002年には「信州Iターン大賞体験作文」を県内で一般募集、Iターン者の思い・考え方、移住に伴う苦労など40程度の作品を集め、優秀な作品を表彰しました。これらの中からIターン移住者の参考になる作品を選び、2004年に書籍「信州で暮らしませんか?」を刊行し、地元の人にも信州の良さを再認識してもらえました。
 倶楽部としての地域貢献はまだ実現していませんが、地域文化の継承や自然環境の保全のための社会活動をしたいと思っています。

新・信州人倶楽部の組識など

 2003年度から組識を大幅に見直し、会長・副会長・幹事を廃止、事務局数名と会員間の情報提供を軸とすることになり、会員から提供される情報を、会報やメーリングリストなどで紹介、会員自ら企画する例会などの活動を充実することになりました。

 2006年4月現在、会員は47家族(個人)で、そのうち県外に14家族(個人)がいます。人数では73名(男42、女31)となっています。倶楽部に入った会員がIターンしたケースは、2006年度までに12件あります。

 年齢構成については正確なデータはありませんが、事務局の推計では、20・30代が16会員、40・50代が25会員、60代以降が14会員となっているようです。(2006年11月現在のデータによる)

会員に望むこと

 2006年度は「会員をお互いによく知ろう」ということで、事務局主催の親睦会を3回行いましたが、今後は会員の積極的な関与による集まりを充実、安曇野、東信、南信など各地域の会員グループが独自の企画をすることになり、会員の協力が必要になっています。

 また日常生活におけるゴミ処理や資源物回収、地域の公園・施設の清掃、広報の配布など、行政の一端を担う地域の人々・団体には助けられており、災害時に真っ先に助けてくれるのもこれら地域の人たちであることを認識する必要があります。長年住んでいる会員の中には、市町村の町会長、公民館長や地域の団体の役員などを務める人もいて、都会でも田舎でも同じように回ってくる地域への「社会的責任」を実践しています。

 したがって倶楽部では、「自分だけ楽(得)をすればよい」という“いいとこ取り”の人は望んでいません。地域と関わり、そして倶楽部の活動に協力してくれる方は大歓迎です。

 

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 信州ふるさと通信
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