「新・信州人倶楽部」/Iターン希望者に捧げる、書籍「信州で暮らしませんか?」/Iターン・田舎暮らし・長野県・移住・ゆとりある生活・住むなら信州

Iターンネットワーク

新・信州人倶楽部

 いろいろな理由で信州に移り住んだIターン者を中心とした倶楽部です。今は信州人だけれど、様々な環境や経験、異なる価値観を持った人々の集まりから、根っからの信州人とは何かが違う「新・信州人倶楽部」と名付けました。倶楽部会員にはこれから田舎暮らしを目指す都会の方もいるし、また地元の方でも私たちとフィーリングが合って会員となった方もいます。

新規 2003.11.17
最終更新 2005.10.7

●●● ●●● ●●● ●●● ●●● ●●● ●●● ●●● ●●●

信州で暮らしませんか?

2002年度新・信州人倶楽部事業で募集した「信州Iターン大賞体験作文」応募作品を出版化したもので、執筆者の体験が自然体で綴られたこの本は、これからIターンする人達にとても参考になるでしょう。

また「元々の信州人にとっても、自分たちの気付かないIターン者の感じる信州の魅力や、彼らの行動力にビックリ!!」との声も頂いています。

異なる価値観を持つ人々が信州に移り住んでくる、そんな彼らを受け入れる長野県は、将来に公平な社会をもたらす明るさや希望が見えてきます。この本からはそんな期待が感じられます。

 全作品36編の中から自叙伝的なものなどを除いた29編を使用、定年退職したグループ、転職したグループ、就農したグループ、女性の立場・視点のグループ、その他のグループ、全5章で構成しています。

A5版本文198ページ
(カラー口絵写真8ページ付)

定価1,600円(消費税込み)

◆◆販売は終了しました◆◆




本に関する新聞記事などはこちらからどうぞ。

●●● ●●● ●●● ●●● ●●● ●●● ●●● ●●● ●●●


 ●●● ●●● ●●● ●●● ●●● ●●● ●●● ●●● ●●●


 信州ふるさと通信
インターネット安曇野

[ホームページ 安曇野の詩が聞こえる] [ ふるさとからのたより]