発売元:郷土出版社
発行日:1996年の夏(予定)
発 売:長野県内の全書店、及び全国主要書店にて販売
定 価:未定
1995年は松本電鉄・上高地線が開業してから75年目という記念すべき年にあたります。上高地線は沿線住民とともに歩みつづけ、時代の波の中でさまざまに変化を続けてきました。そして今、上高地線は地域の人々や県内外の登山客にとって、なくてはならない存在となっています。
本書はそうした上高地線の歩みを写真構成で再現し、75年間を振り返る内容です。
発売元:郷土出版社
発行日:1996年の夏(予定)
発 売:長野県内の全書店、及び全国主要書店にて販売
定 価:未定
1995年は大糸線が開業(松本-信濃大町間)してから80年目という記念すべき年にあたります。大糸線は沿線住民とともに歩みつづけ、時代の波の中でさまざまに変化を続けてきました。そして今、大糸線はは地域の人々や県内外の登山客にとって、なくてはならない存在となっていますが、1995年7月の集中豪雨によって破壊され、いまだに全線開通の見込みがたっておりません。かえすがえすも残念なことであり、一日も早い復旧が待たれるところです。
本書はそうした大糸線の歩みを写真構成で再現し、80年間を振り返る内容です。
では、本の世界にお入り下さい。