ñ・icirc;ûìサにçsってóàました


この日は朝から 変でした。
2人乗りのサニトラに3人乗って
がんがんマライアキャリーかなんかを聞きながら
左に右にゆれながら
三谷さんとの待ち合わせ場所に
意気揚々と行きました。
そして楽しく今回も滑ってきました。
そしてまた、たくさん転びました。



まず靴がレンタルできませんでした。
しかたなく、9;00まで待って
もう一度聞いてみることにしました。
 
そして金田君の金具がおれました。

結局全部レンタルして一番上まで持ってて、
彼は一つの板をかついで?(あめんぼのように)
降りてきました。
ここのピンクの家のレンタルやさんは修理代を1000円まけてくれました。 そしてさらに、「もう金がなくてお昼が食べられないんっすよ」と 泣きながら(無理矢理かも)訴えるとお食事券を笑いながらくれました。
彼と桜井君は食堂で「ここで一番高いもの下さい。」と言っていました。





これらの写真はこの三谷さんという
カメラマンさんが撮って下さいました.
コブだらけの急坂を(ぼこぼこのスポンジの表面みたいなとこ)
下を向いて降りてった。



きょうもさわやかにしめくくりました。[インターネット安曇野]